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まどか「さやかちゃん、ちょっといいかな?」 さやかの部屋でいつもどおりにしていると縄をとりだしとりだしはじめる。 さやか「どうしたのまどか?」 まどか「あのね?最近単調だからたまにはかえてみようかなーっと思って」 そういうと縄をするすると取り出す、それは手首を縛るくらいにはちょうど良い長さだった。 「ひょっとして縛るの?」 さやかがおそるおそる訊ねると、うんっと無邪気に答える。 「さやかちゃんなら似合うと思うんだぁだめかなぁ?」 その上目づかいで迫られると断れず承諾してしまうさやか、そして無邪気に喜ぶまどか。 スルスルっとさやかの両手に縄が通されるぎこちない手つきだったが、何回かとまどう内になんとか括る事に成功し一息つき、ロープの端をベッドの金具にくくりつける。 「じゃあ始めよっかさやかちゃん」 そういうとまどかはさやかを責め始めるのだった。 >>28
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飛幡城
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