「あら?さやかさんヘソななにかついてますわ?」
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[14]貼りマグロ
09/01 18:03
あれは一週間前の事、さやかの部屋にて。
さやか「まどかどうしたの?」
いつものように服を脱ぐさやか、いつも恥ずかしそうに服を脱ぐが今日は少し様子が違った。
まどか「あ、あのねさやかちゃん!今日はその・・・」
恥ずかしそうにするまどかに飛びつくさやか。
さやか「なになに、どうしたの?まどか、私はまどかの旦那なんだからドーンと言いたまえ」
さやかはそういうと、オーバーに胸を叩いてみせる。
まどか「さやかちゃんがそう言うなら・・・思いきって言うね、実はこれ試して見たくって!」
そういってカバンから取り出したのはビニールの紐だった。
まどか「色々調べてたら、こういうのもあるんだー、と思ってねいいかな?」
さやか「え?あ?ちょっと、まどか?」
困惑するものの、興味あったのとまどかの上目遣いで頼む様子に渋々承諾するのであった。
>>15
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[13]貼りマグロ
09/01 13:13
「私ホントなにやってんだろう・・・」
自宅のベッドの中で、うずくまり考えていた。
始まりは、ソウルジェムの真実を知り、さやかに抱きついた時だった。
「こんな身体じゃ抱きしめてなんていえないよっ!!」
こう言った時、まどかは優しく抱きしめてくれたのである、それから二人はいつも以上に一緒にあるようになり慰めあう仲となる。
さやかはまどかの優しさに希望を見いだしていたのかもしれない、しかし"希望があるぶん呪いも増え差し引きチャラになる"杏子の言葉通りまどかが、少しづつ変になっていき今に至るのである。
>>14
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[12]貼りマグロ
09/01 06:20
まどか「これで私とさやかちゃん夫婦でお揃いだねぇ」
まどかが自分の制服をたくしあげ、ヘソを現わにするとそこにはさやかと同じ、ピアスが光っていた。
さやか「う、うん、そうだねまどか」
まどか「私はさやかちゃんの嫁だもんね、旦那の面倒みるのは嫁の役目だよね?」
そういうと制服の上からさやかの胸を強く掴む。
身体にビクビクっと、電気みたいな何かが走り倒れこみそうになるがなんとかこらえる。
まどか「さやかちゃんて本当に敏感だね」
そういうと、満足げに階段を降りていくまどかと、後からふらつきながら降りていくさやかであった。
>>13
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[11]貼りマグロ
08/31 21:28
クチュクチューそんな音が響き、さやかがうずくまる、そうしてまどかはようやく手を離す、それはヌラッとしていて光っていた。
まどか 「さやかちゃんて、Hーこんな状況でこんなんになってるー」
少し満足げに、そしていたずらっぼく笑うとさやかのブルマで手を拭き、それをさやかに渡す。
まどか「はやく着替えよっか?時間だいぶたっちゃったね」
その言葉にビクッとするさやか、本当にはやくきがえないとなにをされるかわからない。
さやか「う、うんまってすぐに着替えるから」
そして、それを満足げに見下ろすまどかだった。
>>12
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[10]貼りマグロ
08/31 18:00
まどか「さやかちゃん、はやく着替えないと誰かきちゃったりして」
それを聞いてハッとして立ち上がりなんとか制服を脱ぎ、震える手で体操服をそのまま脱ぐ。
まどか「これだね、私が選んだのちゃんと付けてくれたんだね嬉しい・・・でもね」
おもむろにさやかの下腹部を掴みあげる。
さやか「!!?」
あまりの事に声にならないさやか。
まどか「仁美ちゃんに先に見せて、触らせたでしょ?どういうつもりかな?」
そうヘソのピンクと、青のハートをあしらったピアスはまどかが、さやかに贈ったものである。
さやか「ご、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ」
まどかの責めに耐えきれず擦りきれそうな声で謝るさやかの声が響いていたー。
>>11
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[9]貼りマグロ
08/31 17:47
>>7
神マミさん?マミさんがすきなのかー!
いや、噛んでるところは打ちミスなw
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[8]
08/31 17:38
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[7]ワームフェイス◆7Qal7yNc5s
08/31 17:08
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[6]
08/31 16:40
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[5]
08/31 15:07
かみまみた
∧_∧
/(・ω・)\
彡ノ(uu)ヽミ
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