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手違いで男二人、女一人でルームシェアするハメになった俺ら。 侑は真面目な男で兄みたいに口うるさい。 まどかは唯一の女で家事全般は進んでやってくれる頼もしい奴、そんで、可愛い。 俺はと言えば昼間は大学、夜はバーでバイトって言う忙しい生活を送ってるんだが。 帰って来ればそこは癒しの空間だった。 「まどか、飯い」 まどかの飯は美味い。 気取った料理じゃないが家庭的なうまさがある。 俺は飯を上手く作る女に弱い。 まどかが初めてこの部屋のドアを開けて入ってきた時、俺は恋に落ちた。 いや、正確には顔に惚れた。 そして初めてまどかの飯を食った初日の夜。 俺はまんまと恋に落ちたんだ。 「…と思ったけど、やっぱまだでいーい?」 俺は甘えた様な声でキッチンで料理を作るまどかに、背後から抱き付いた。 「つかれた。癒して」 危ないっとまどかは持っていた包丁をまな板に置く。 俺はお構いなしにまどかの白くて柔らかい首筋に吸い付くんだ。 食いちぎってしまいたくなるくらいに、こいつが欲しい。 そんな欲望は、まどかの白い柔肌に、真っ赤な跡を残した。
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