コピー
「おっ、ちょうどいいや背中洗ってやるよ♪」 そう言いながらボディソープをスポンジに染み込ませあらいだす、いつもの事なのだけど・・・学校で鹿目まどかに言われた事が頭から離れずぐるぐるとまわりだす"案外おっけーかもしれませんよ?"気のせいかだんだん洗う仕草が気になりだし気持ちよくなってくる。 「洗えたからながすぜー♪」 不意に杏子の声が聞こえ、お湯が背中にかけられる。 考え事をしていたマミにとってはいきなりの事だったので「ひゃうっ!」思わずそんな声をあげて心配させてしまあが大丈夫と安心させるマミだった。 「そうか? だったらいいんだけどなんかゴメンな? じゃ次私の背中をマミがながしてくれよな」 くるっと後ろを向き背中をみせる杏子、これもいつもの事なのだけど"案外おっけーかもしれませんよ?"この言葉のせいで無防備に誘っているように見えてしまう、それをは振りきるように頭を振るが背中に触れた途端に、そのか柔らかい感触に何かが振り切れてしまう。 >>33
スレッドに戻る
パンス党画像掲示板
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合
写メ/ムービー
雑談/その他
体験談/小説
無料レンタル動画まとめ
e-Movie
無料レンタルBBS
ebbs.jp