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「お、おいちょっと強いって、タオルが痛いマミ!」 「・・・ゴ、ゴメンね」 呟くとタオルをはなすと、手をそっと後ろから前に手を回す。 「ふえっ!?」 マミのいきなりの行動に不意をつかれて声をあげる、そしてそのまま手を胸元にのびるのを許してしまう。 「ごめんね、けどやめられないの・・・」 目を潤ませて頬は紅潮させながら手の動きがだんだん力強くなる、杏子も相手がマミだけに乱暴な事もできずにされるがままになっていた。 「・・・ん、ハァッ」 あまりの気持ちよさに身体を小刻みに震わす、それを見て我にかえり手を離すマミ。 「あ、ご、ごめんなさい」 「・・・」 一時の静寂が流れ、杏子が口を開く。 「私は大丈夫だぜ? むしろマミからしてくるとは思わなかったからさ嬉しかった」 そういうと、笑顔でマミにキスをする杏子だった。 >>34
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