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まどかは料理の手を止めて抵抗するでもなく立ったままだ。 これはOKのサイン。 俺はまどかのエプロンの紐を解いてそれをするりと脱がし、床に落とした。 今日のまどかはパーカーにジーンズの簡単な服装。 パーカーの下から手を差し入れれば素肌だった。 まどかはいつも下着を着ない。 だから侑の目を盗んでまどかといちゃいちゃを楽しめるんだ。 「侑さんが帰って来ちゃうよ…」 まどかは少し困った様な声を出すが、俺は知っていた。 侑は今日得意先との飲みで帰りが遅いはずだという事を。 「構うかよ…」 まどかのブラを下から押し上げると、プルンと柔らかくて大きな塊が俺の手に落ちて来る。 右手はその感触を楽しみながら、左手はジーンズのホックを外して中へ侵入させた。 「だめだよ、明良…っ」 可愛い声で訴える、でも抵抗はしない。 もっと奥へ来い、まどかの合図。 俺の左手は一気にジーンズの中のレースの中へ突っ込まれた。 柔らかな茂み、それすらも一気に駆け抜けて、チク、と音のする目的にとすんなりたどり着いた。 「はえぇよ?濡れるの」 まどかの耳元で言ってやる。 まどかが小さな吐息を漏らすと、甘い匂いがした。 俺の全身の血が渦巻いた様に熱くなる。 太くて長い、骨張った中指で。 亀裂に沿って優しく撫で上げてやる。
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