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「へぇ…流石は政府お抱えの一流諜報員さん、ってところね。媚薬を投与してこれなんだもの…本来ならばじっくりと嬲りたい所なんだけど…残念だわ、今回のはタイムリミットがあってね。うふふ、より強力な媚薬を用意しておいて良かったわ♪」 加虐心を煽られ、舌舐めずりをする生田。じっくりと嬲れないことは心底残念な様で不快ため息をつく。…と思いきや、新しい小瓶と注射針を取り出せば、南野の目の前で見せ付ける様に小瓶に入った媚薬を注射針で吸い取って。 「…これ、注意書きでは短期間に2回以上投与しないで下さい、ってあったのよね…でもまぁ、桜井さんなら大丈夫よね♪」 仲間からのメールで散々やり過ぎない様にと注意を受けていたのにも関わらず、まるでそれを忘れてしまったかの様に愉しそうに恐ろしい言葉を吐く生田。消毒代わりに首筋を舐めると、再び注射を刺して投薬をして。暫くするとドクンッ!と心臓が飛び出そうな強い鼓動を感じる桜井。普通の人間ならば発狂して壊れてしまいそうな程の性衝動が彼を襲う。 「どう?媚薬を追加された感じは?ふふ、どんな感じなのかしら?…あら、こんなに勃起させて…汗もこんなに…うふふ、暑いわよね、邪魔な物は取っ払っちゃうわね」 桜井の様子をジッと観察する生田だったが、痛いくらいに服を押し上げる肉棒と首筋を伝う汗の量に少し心配そうな表情を見せる。ただその心配は桜井の身を案じての心配ではなく、情報を聞き出せなくなるかも、という心配であった。ゆっくりと彼に近付くと拘束具を外して身体の自由が効く様にしてあげるが、逃げ出す程の余裕は流石の桜井にもなく。なす術なく生田によって全裸にされる。 「ふふ、アハハハハハッ!!! 惨めねぇ…全裸にさせられて強制的にオチンチンもこんなにさせられて…ふふ、ギンギンじゃないの」 弄ぶかの様に、指先で竿部分をピンッと弾いて刺激を与える。それだけで甘い声をあげて悶えてしまう。その様子を見て生田の高笑いが部屋に響く。高笑いを収めるとと徐に手拭いを取り出されて嫌な予感がする桜井。本能が危険を知らせているが、今の彼にはどうすることも出来ず目隠しをさせられる。視覚は奪われた。普段の彼であれば、視覚が奪われた所で他の五感をフルに活用してカバー出来るだろうが、今の彼にそれは難しい。何処を触られるか分からず、身体中がより敏感になってしまう。そこから暫くは生田による快楽攻めが続いた。
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