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【実凛が高笑いをあげるとモニター越しの工藤の肉棒がビクン!ビクンと跳ね上がる。言葉では抵抗する姿勢を見せても肉体は快楽に抗えない。ここまで肉体を屈服させられてしまえば、例えどんな屈強な精神を持つ男性でも実凛の前で跪くしかないのだ。あの桜井ですら実凛の尋問には1時間ともたなかったのだから…】 はぁっ…はぁっ…くっ…! (工藤の言う通りだっ…すぐにでも…この部屋から…!でもっ…身体が…) 【鍵もかけられていない自室。隙さえつけば部屋から走って出ることは出来るかもしれない。しかし、思うように身体が動かない。悠は正に蛇に睨まれた蛙の状態だった。実凛は全てを見透かしたように目を細めて微笑む。そのままYシャツ越しに悠の乳首を弄び始め…】 ぐっっ…ぁぁぁぁっ…!ぁぅぅっっ…! 【快感に耐えられず声をあげて悶える悠。それは普段の社内の悠の姿を知っている者には想像も出来ない、甘く情けない声で…。加えて、その声をこれまで秘書として自分に仕えてくれていた実凛に聞かれているという事が悠の羞恥心を更に煽る。】 くっ…ぁっ…あふっっっ…ぁっっ…ぁぁぁぁっ!いくっ…たくんっ…はぁっ…はぁっ…やめっ…ぁふっ…!私はっ…はぁっ…ぁぁぁぁっ…そんな事をっ…思ってなんかっ…くっっ… 【その様子を見てモニター越しの凛も弾けんばかりの笑い声をあげる。凛自身も昂ってきたのか、工藤のリードをグッと引っ張り自身の足元へ平伏させる。そのまま椅子に座った状態で脚を組み、カメラ越しの悠にもしっかりと見えるように工藤が自身のヒールを舐めているのを見せつける。】 「んっっ…はぁっ…はぁっ…ちゅぷっっ…ぁふっっ…んんっ…!」
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