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はあ…はあ…と荒い息をして生田を求める桜井の姿に衝撃を受ける工藤と南野。実凛はと言うと、ゆっくりと桜井へと近付いていき、言葉を掛けながら頬と首筋を撫でる。 「ふふ…偉いわね、ちゃんと言いつけを守って尻尾も首輪も付けたままにしているのね…良いわ、望み通りにしてあげる。四つん這いになりなさい」 頬と首筋を撫でられれば、ゾクゾクッ…という甘美な刺激に情けない声と共に身体を震わせる桜井。生田からの命令が下されれば、指示通りに四つん這いになって。 「ふふ…アハハハハハッ!!!……ねぇ、どう?政府お抱えの諜報員がこれよ?敵の女諜報員の命令に悦んで従って…ふふ、おちんちんギンギンじゃないの。凄い我慢汁…」 高笑いを上げながら、ゆっくりと桜井の背中に座る生田。二人に見せ付ける様にゆっくりと脚を組むと、ニコリと微笑む。背中に感じる重さに桜井が歓喜の声を上げると撫でる様に桜井の頬に手を滑らせる。唇を指先で撫でると、それが合図だったかの様に桜井が生田の指をしゃぶり始めて。その行為に満足そうに微笑むと、ギンギンに勃起し、我慢汁をダラダラと溢れされる肉棒をギュッと握ってそのまま扱き始める。ぐちゅぐちゅ…という水音と、桜井の絶叫が響き渡る。肉棒は大きく脈打ち射精をしようと準備をするが、その直前に扱くのを止める生田。暫くして再び扱き始めるというのを繰り返して。 「流石実凛さんです! すごーい♪ えへへ、私も昂ってきちゃった…♪」 ペロリと舌舐めずりをすると、凛も工藤を弄び始める。桜井の絶叫と、工藤の絶叫が部屋に響き渡る。視覚からも聴覚からも煽られ、南野が理性を保つのも徐々に限界を迎え始めていて。
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