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アナルに挿入されたバイブによる刺激に悶える桜井の姿に、眉を顰めて溜息を吐くともう一度臀部を思いっきり叩く生田。立ち上がると、脚で桜井を転がして仰向けにさせてリモコンのボタンも押す。先程まで感じられていた生田の重さとアナルの刺激がパタリと無くなり涎を垂らしながら「えっ…」と小さく声を漏らす桜井。そんな彼を生田は冷たい目で見下ろして。 「はあ…貴方は椅子としての役目も果たせないわけ?そんな奴隷なんていらないわ。しかも自分だけ勝手に昂って役目を放棄するなんて…」 股間を踏み付けると、グリグリとすりつぶす様に動かしながら体重を掛ける生田。しかし、歓喜の声を桜井があげるとそれも辞めてしまい南野の方へ歩みを進めようとする。"棄てられる"と思った桜井は生田の脚に縋り付きながら懇願して。その姿にスッ…と目を細めると、彼女の口から出た言葉は周囲の者を恐怖で支配した。 「…そう。じゃあ、貴方にもう一度だけチャンスをあげるわ。…南野に重要機密事項の入ったフォルダのパスワードを吐かせたらまた貴方を調教してあげる。出来なかった時は…分かってるわね?」
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田代・植草 @ 神楽
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