死を演じる少女

3年B組金八先生第６シリーズ（2001年）にて、高校生「成迫登美子」役の上原千夏子（現 Nanami、当時は中学生）さん。(画像はAIによる修正あり)
ストーリーは複雑なので、ググっていただくとして、ここでは事件現場の描写について。
雨の夜、高校の制服姿の登美子は不良少年たちに追いかけられ、林の中で仰向けに倒される。
少年たちは寄ってたかって登美子のブレザーに手をかけ、ボタンを引きちぎって脱がす。
登美子は絶叫して助けを呼ぼうとする。
少年のひとりは、登美子に馬乗りになり、登美子のブラウスを引き破ると肩が露出(=3枚目)、さらにブラを奪い取って、嬉々として空中高く掲げて捨てる。(=4枚目)
登美子が絶叫を止めない(=5枚目)ので、少年が彼女を黙らせるために顔を殴ると、口から少し流血して静かになる。そして少年は登美子の胸に顔をうずめつつ、腰を前後に動かし始めたように見える。(=6枚目)
>>298 に続く