少年時代または童貞時代にやったオナニー

>>273
フル勃起１2０%になった。摘まみたい、揉みたい。でもさすがにバレそう…で、選択したのは、(いま思うとこっちの方が危険だと思うけど)

自分の短パンからフル勃起チンを取り出した。
寝入っている従姉妹(１３)の目の前にフル勃起チンがある、というシチュエーションに、さらに興奮。フル勃起１４０%。

ちょっとだけ…ちょっとだけだから大丈夫…と自分に言い訳して、寝ている従姉妹(１３)の指先に、フル勃起チンのチン先を当ててみる。めっちゃ気持ちがよくて、さらに調子に乗った。次は、彼女の掌に、竿をそうっと乗せてみた。

寝ぼけたのか？寝返りみたいにただ寝ている最中の身じろぎのひとつなのか？彼女の手が、乗せられたチンをキュっと握った。

｢あぁぁ｣
僕は絶頂を迎えた。精通間もなく、飛び出すほどの勢いと量は無くて、まだ包茎の皮の鈴口からたらりと一滴垂れ落ちるような射精だったが、絶頂感はハンパ無し。背中が震え、膝が笑うほどの快感。当時ももちろん、2０年以上経ったいま振り返っても、あの時以上の快感は味わったことが無い。

幸い従姉妹(１３)は目を覚まさない。
手指についた精液を拭き取る勇気は無くて(拭き取る動作の刺激で目覚めそうなのと、どうせ少量だから乾くだろうとの希望的観測)、そのまま放置。

数十分後彼女が目覚めた際も、何ら怪しまれずに済んだ。

夕方、留守番の褒美にと大人達が買ってきたスイカを皆で食べた。彼女も食べた。別に手も洗わずに食べた。乾いた僕の精液がついたままの手でスイカを食べてる、その光景がなんと無しにエロかった。卓を囲みながら再び勃起していた。

従姉妹は、スイカの赤い身を平らげると、手指についた果汁を舐めとった。母親に｢行儀悪いっ｣と注意されても、｢えへへ｣と笑ってごまかして、もうひと舐め。

舐めた。僕の精液を従姉妹が舐めた。その瞬間、僕は、指一本触れてないのにズボンのなかで射精した。

…従姉妹の手を使ったオナニー、とでもいおいか、この体験は、いまでも思い出すとオカズにできる。