中国上海の電気自動車NIO EP9がニュルブルクリンクのラップレコードを大きく塗り替える6分45秒90という記録を樹立。

フルラップ映像が公開されていましたので紹介します。これ外から撮影している映像は無いのかな。イメージではキュイーンというモーター音よりも風を切り裂く音の方が大きくて不思議な感じに見えると思うのだけど。
NIO EP9 Electric Supercar Breaks Nurburgring Lap Record – Full Onboard – 06:45:90
以下YouTube和訳文
NIO EP9の全電気式スーパーカーは、Nurburgringの激しいNordschliefe構成であるGreen Hellのラップを06:45:90の記録的な時間内に完了しました。以前に電気自動車のラップレコードを設定していたNIO EP9は、ラップタイムをさらに19.22秒短縮しました。これは中国のスーパーカーを歴史的なサーキットの周りで最も速い電気自動車にするだけでなく、それまでに最も速い生産車にまで挑戦しています。ここで記録的なニュルブルクリンクオンボードラップを見てください。

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2017/05/20 08:44

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[17]匿名

05/22 19:45

>>16
>>15の文末部分は無視だな

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[16]匿名

05/22 18:36

>>15
俺は日本人だから、勿体ない事はしたくない。

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[15]匿名

05/22 17:29

>>14
スピードを出せる場所がなくて殆どがエンジンを傷めても、富裕層は気にしない。
何処の国でも、自国と民族の誇りを胸に邁進すると思うけど。

君も工業分野の技術に長けていたなら、資金面もクリア出来たなら踏み出そうとするだろ。

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[14]匿名

05/22 15:46

>>13
車の性能を聞いている訳じゃない。
そのスピードを発揮出来る一般道があるかどうかだ。
日本でも昔スーパーカーブームで海外の高速車が色々輸入されたが、スピードを出せる場所がなくて殆どがエンジンを傷める結果となった。
米中露の様に広い国土を持ち、自動車での移動が一般的でない限り、折角買っても飾り物になるだけ。

これは>>6にも言えるが、それでも購入する価値があるのか？

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[13]匿名

05/22 14:35

>>12
元はカナダを拠点にする新興メーカーDe Macross Motors Corp （DMMC）が、新開発したスーパーカーDe Macross GT1。
Roush Yates社のチューニングしたフォード製エンジンは最高出力800hp＆700lb-ftの5.4L V型8気筒スーパーチャージャーエンジンを搭載している。
0-60mph加速は3.4秒、最高速度は215mph（約346km/h）と発表されており、他のスーパーカーに負けない走行性能を発揮すると主張している。
カーボンファイバー・チューブ・ボディを持ったこのエピックGT1は、韓国の石油王と、有名なコレクター、カイザー・ヒューによる合作で、ヒューは多くの投資をこのデ・マクロスに行なっているという。
従って韓国技術は投入されて無いし…全て見る