僕が男友達に…
僕が中学から高校一年までの話です。
A(仮)
2012/07/31 00:25
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[16]A
08/27 15:37
続き(最終回)
B君は左手で携帯を弄りながら右手で僕のチンポをハーフパンツの上から触り続けました。
僕はもう気持ちよすぎて顔を背けて薄目になりチンポをびくびくと脈打つ事しかできませんでした。
B君も興奮したのか、「寝る」と言って携帯を閉じました。
同級生達は不満そうでしたが先輩方も寝ていたので渋々従っていました。
B君は僕の方を向き、僕はB君に背を向けるように体勢を変えました。
真っ暗で静まり返った皆がいる大部屋で僕は友達にチンポを弄られて感じていました。
B君は左手で僕のチンポを軽くハーフパンツの上から叩きました。
叩かれるたびに僕のチンポはビクッと起き上がる様に反応しました。
B君は僕のチンポの反応が楽しかったのか何度も叩いていました。
僕は目を閉じてHな気分に酔いしれていました。
するとB君は僕の耳元で囁きました。
「…ハーフパンツ脱げ」
僕は言われた通り布団の中でハーフパンツを脱ぎました。
するとB君は左手をまた僕の布団の中に忍ばせてきて僕のパンツの裾を掴み引っ張り上げました。
夏休みの頃の様にパンツをお尻に食いこまされ、左脚が露わになりました。
僕はかなり汗ばんでいましたがB君は気にしなかった様で左手で露わになった僕のお尻や太ももを好き放題撫でたり揉んだりしていました。
僕のチンポは既に我慢汁でいっぱいでパンツも濡れていました。
B君は再度、僕のチンポに手を伸ばすとパンツの中に手を入れてきました。
器用に僕のチンポを掴むと射精を促す様に先ずはゆっくりシゴいてきました。
そして僕に近づき僕の顔を振り向かせ口の中に舌を捻じ込ませてきました。
「……ッ…」
僕もB君も音をたてない様に舌を絡めました。
そしてB君は僕の左手を上げさせ脇の下の匂いを嗅いできました。
そして、音をたてない様に舌を僕の脇の下に這わせてきました。
僕は初めての感覚で「ハッ」と息を吸い込む様な声を出してしまいました。
B君は構わず脇の下を舐め回しました。
僕のパンツの中でB君の左手は動きを速め、舌は僕の脇の下や首筋、唇を舐め回しました。
僕はただ目を瞑り、身を任していました。
B君は僕のチンポをシゴきながら僕に身体を密着させ自分のチンポを僕の太ももの間に差し込んできました。
「…太もも…動かせ…」
そう囁かれ僕はB君のチンポをこする様に自分の太ももを動かしました。
するとB君は気持ちよかったのか、僕のチンポをシゴく手のスピードを速めてきました。
「で…でるっ…」
僕はもう射精寸前でティッシュを用意しようとしましたが、気持ちよさに負けてしまいパンツの中に射精してしまいました。
B君の左手にも僕の精子が付いてしまい、B君はそれを僕のお腹に塗りました。
僕は息を荒くしてぐったりしていました。
B君は僕の事を気にせず腰を動かしてきました。
少し経った後、B君は僕の太ももからチンポを抜き、僕のパンツをズリ下げお尻に射精しました。
「あ…あぁ…」
B君は射精した後、精子を拭かず僕のパンツを上げました。
そして僕の耳元で「おやすみ」と言い僕に背を向け就寝しました。
僕はバッグから新しいパンツを取ってハーフパンツを持ち静かにお風呂場に行き、パンツを洗い、お尻を洗いました。
おわり
突然ですが、このまま行くと終わりが無いのでここら辺で終わりにします。
まだ、先生や別な友達の話もあるんですが果てしなくなりそうなので終わりにします(苦笑)
読んでくれた方、本当にありがとうございましたm(_ _)m
またHな雑談に箱造るんで良かったら来てくださいね!
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[15]A
08/24 22:02
続き
その日は会場に到着し開会式を終わらせ、軽めの練習をして宿に戻る事になりました。
B君と宿に戻る最中、バスの中でまたキスをしました。
B君は汗で濡れた僕の髪の毛を耳に掛けてくれたり、首筋や頬を撫でてきました。
僕はそれだけでも勃起しました。
B君は宿に着く15分程、ずっと僕の身体を触っていました。
僕は窓に寄りかかり、どこを触られようと抵抗しませんでした。
宿に着き皆でバーベキューをしました。
その後四人ずつお風呂に入る事になりました。浴槽が2つあり1つに2人入る事に。
先に先輩方が入りました。僕達1年生は最後でした。そして、僕達の番になりました。
みんな脱衣所で服を脱いでいき僕も脱ぎました。B君はチラチラと僕を見ていました。ほかの同級生がいなかったらHな事をされていたでしょう。
やはりB君は僕を一緒の湯船に誘いました。周りの同級生達にホモとバカにされB君は「バカじゃねぇの」と言っていましたが、僕は苦笑いしかできませんでした。
湯船に2人で浸かるとB君が後ろから右手でお尻を揉んできました。僕はお尻を揉まれながら隣の2人とバレないように話していました。
B君は以前と同じように中指以外で僕のお尻を拡げ中指で小刻みにアナルを刺激してきました。
B君も同級生達と仲良く喋っていました。
僕は話を合わせ苦笑いしながら、たまに指の動きに気を取られて無表情になってしまいました。
僕は勃起してきそうだったので湯船から出て身体を洗いました。
まだ湯船にいるB君と鏡越しに何度も目が合いました。
僕は早めにお風呂から上がりました。
ハーフパンツとタンクトップに着替え大部屋に戻ると布団が敷かれていて先輩方は騒いでいたり寝てる先輩もいました。
「A、一年は廊下側な」
「あっ、はい」
僕は密かに期待しながら1番端を選び布団に入りました。
何分かするとB君達も上がってきました。
僕はB君と目が合いました。
「ここ、いただきぃ!」
B君は僕の隣を選びました。
僕は正直かなり嬉しかったです。
「A、電気消して」
先輩に頼まれ僕は電気を消し、布団に潜りました。
布団に入り廊下側を向いて横になりました。
「A、もう寝んの?」
「うん…寝る」
友達に呆れられながら、僕は眠くもないのに寝る振りをしました。
僕以外のB君を含む同級生はコソコソと話しながら盛り上がっていました。
B君に触られるのを待っていましたがB君は同級生達と話していて触ってきませんでした。
僕は諦めて皆の話に参加しました。
B君は仰向けになり左手で携帯をいじっていて、恐怖映像や心霊写真を見ていました。
皆でB君の携帯を見ていました。
僕もB君に近づき寄り添うように肩をくっつけ携帯を覗きました。
するとB君の右手が僕の布団の中に入って来ました。
ハーフパンツの上から股間に手を置いて、僕のチンポをニギニギと揉んできました。
僕は一瞬で気が散ってしまいB君の右手の感触に集中しました。
B君は器用に同級生達と話しながら僕のチンポを触っていました。
僕はまた直ぐに勃起してしまい、B君に中指の指先で裏筋を何度も刺激されました。
僕は周りに気づかれないように笑ったりしてごまかしていました。
僕は両膝を立て自ら少し脚を開きました。
B君は僕のチンポの先っぽをハーフパンツの上から弄り続けました。時折、弄るのをやめて指の匂いを嗅いだりしていました。
続く…
更新遅くてすみません。
まだ読んでくれてる方いるかな…
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[14]A
08/18 10:17
続き
【小説風に体験談を描きます。】
バスはまだ走り続けている。しばらく黙っていたA達は自分の性欲が戻ってきたのを感じた。
Bが照れ隠しの様にニヤニヤと笑いながらAの方を見た。
「めっちゃ感じてたな?お前さ…やっぱホモ…?」
Aはまだドキドキしていた。
「…B君が…触るからぢゃん…。ていうかホモじゃないし…。」
Aは照れながらBを見て直ぐに窓の方を向く。
「なぁ…キスしようぜ…」
Bはなにか吹っ切れた様子でニヤニヤと笑っている。
「…ゃだよ…したことないし…男同士じゃん…」
Aは先程の事もあり、強がってしまう。
「ただの遊びじゃん…ほら…こっち向けよ」
Aは何も言わず景色を眺める。
「キスしなかったら、あの日の写メとか皆にバラすぞ?いいの?」
「ダメだよ!」
Aは驚き、振り向きながら声を張ってしまう。声のトーンを戻し話すA。
「ダメだょそれはッ……ゃめてね…」
「じゃあ、キスしようぜ…」
Bは真面目な表情でAを見つめる。 
「………」
Aはしかたなく間を開け頷きBを見つめる。
どうしていいか分からず緊張した面持ちのAの唇に狙いを定めるB。
Bがゆっくりと目を閉じながらAに顔を近づける。
お互い無言で一度唇を軽く重ねるとBが更に唇を重ねる。また更に…。
Aは初めてでぎこちないキスだったが何度か重ねると目を閉じて唇の感触を楽しむようになる。
BはしだいにAの唇を吸いながら味わうようにキスをしていく。
音をたてないように慎重に。
Bはまだ続けたかったようだがAはBから顔を離し自分の唇を舐めながら「もぅ…ぃぃょね…?」
Bは眉間にしわを寄せる。
「まだ駄目…お前は何もしなくていいから俺にキスさせろ…」
Aは不満だったがそんな事はBにとってどうでも良かった。
BはAの唇に吸い付き、音が出ないように慎重にしている。
Aは唇を尖らせるわけでもなく、ただ無表情で目を閉じている。
Bは舌を出しAの唇を舐め、歯も舐めるようにキスをしていく。
Bは興奮したのか両手でAの頭を掴み、アゴまで舐め回す勢いを見せる。
キスというよりかはAの顔を舐めている。Aはどうでもよくなり身を任せている。また股間が盛り上がり興奮している様子。
BはAの唇を舐めながらしみじみと「彼女より興奮するわ…」
AはこのときBが女と付き合っていることに初めて気づく。
なぜかAには嫉妬心が生まれた。
「舌出せ…」
Aは言われた通り舌を出すとBが舌を絡める。
Aはファーストキスを同級生の男子としてしまった事を後悔していた。ただ、まだ続けてほしいと思っていたAだったがBは満足したようでキスを終える。
「あぁ…やべ…超いい…」
BはAを見ながらしみじみと言う。
AはBをチラ見して口の中に溜まった唾液を飲み込む。
BはAの股間の膨らみに気づき「また勃ってんじゃん…またイキたい?」
「大丈夫…我慢する…」
BはAを愛おしく思ったのかAの頭を撫でてティッシュで舐めた所を拭いてあげる。
自分はBにとって何なのかをAは顔を拭かれながら考えた。
続く…
小説風にしたけどどうだったかな…。感想聞きたいけど箱消しちゃったんで…。
ていうか箱消しちゃってごめんなさぃ。
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