先輩からのおこぼれ

年末の出来事。仲のいい先輩から『ＳＭのサイトで知り合った女とヤるんけど３Ｐしたがってるからお前どうだ？』こんなメールが来る。自慢ではないが変態鬼畜な先輩が選ぶくらいの女だから興味津々でＯＫした。
ゆうた♂

2011/02/15 04:06

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[3]ゆうた♂

02/15 04:41

自慢ではないが先輩にも負けない鬼畜ドＳな自分はかなり興奮した。
「シャワー浴びてくっから好きにしてていいぞ。」
そういうと先輩は席を立ったので遠慮は無しにとぐったりしている女に近づいた。
あの先輩と朝からヤリ続けていたのだ、体力も限界なので白目になりかけやっと呼吸をしている女。
一気にズボンとパンツを脱ぎ興奮して立ったチンポを女のアナルに一気に捩込む。
先輩の精液のせいかすんなりとアナルに入るが突然の事で驚いた女が声にならない声をだし口をパクつかせた。
チンポを奥へ入れながら女に密着しながら耳元で「よろしくね。」と呟き、同時にアナルに入れたチンポから小便を流し混んでやった。
女は目を見開いて力の入らない身体を小刻みに動かし感じていた。

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[2]ゆうた♂

02/15 04:26

ゆっくりと近づいて、「早いっすね～。まさかもう始まってるなんてビビりましたよ～。」
そういいなが挨拶をすると先輩はSEXを中断すると既にイキまくり意識朦朧の女を床に投げ捨て、「朝からやってるからもう何回目かな。アハハ。こいつかなりいい女だせぇ。」ニヤニヤと笑いながら自慢する先輩。
女に目をやると確かにすでにマンコもアナルも精液らしきものが溢れていた。

先輩に聞くと女は３０歳の人妻。旦那とはセックスレスで身体を満たしてほしくサイトで知り合ったらしい。

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[1]ゆうた♂

02/15 04:15

後日、先輩から『○時に部屋にこいよ。』とメールがあり気持ちを高ぶらせ先輩の部屋へ向かう。
部屋の前まで行き携帯で連絡すると鍵は開いてるとのことで中に入ると驚いた。

後から聞いたが３０歳だという人妻が早くも先輩に犯されているではないか。
身体も大きく力もある先輩は女を物のように扱い女を犯していた。

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