四六時中
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残68件カキコミ可 2/11n
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[29]ゆうき
02/15 22:38
「ナナ俺もう行かなきゃいけねぇ」
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り部屋に戻るとナナはまだベットの中でもぞもぞと動いている
「お前俺より寝起き悪いのな」
笑いながらベットに腰かける俺にナナは
「……まだ行かないでぇ」
後ろからしがみつく
振り返ってまだ起き上がれないナナにキスをした
甘えた口調で
「もっかい」
なんて
「そんなん言われたら……俺まじ遅刻しちゃうよ」
考え始めたら俺は完全に仕事モードに切り替わる
もともとが仕事人間なもので
それを知ってナナは
「えー寂しいなぁ」
なんてふてくされるマネするんだ
憎たらしいくらい可愛いけど
部屋の鍵を渡して俺は先に仕事に向かった
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[28]ゆうき
02/14 00:55
朝目覚めると
下着一つ着けずナナは俺の腕の中でスヤスヤ眠っていた
「無防備なやつ」
軽くキスをしても起きる気配はない
もう一度キスをした
「ん-??」
「おはょ」
「ん----ゆうきさあん。おはょ」
相変わらずちっちぇな。
いつまでも飽きずに見ていられそうな寝顔だが
あいにく俺は昼間から会議
うちのボスと各店の店長が集まる
はー。
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[27]ゆうき
02/11 00:47
クンニしようとして足をひげると荒い息づかいのまま
「舐めて-」と
いくら飲んでてもここまでエロ女に変貌すると外にだすのも心配だ
「お前!!俺以外のやつの前で乱れんなよ」
嫉妬心も入り交じった気持ちで俺はもう無我夢中でナナのマンコを舐めまくった
ぐちゅぐちゅとなる音と
まん汁のエロい匂いが部屋中広がる
イヤーいくぅぅぅ…………と絶叫したままナナはイッタ
「ねぇ、ゆうきさんのエッチすごい気持ちいい…恥ずかしいけど。なんかギューてされたり ちょっと強引にされるとドキドキしちゃう」
「俺もお前が 舐めてー何て言うから興奮した」
「ふふ。ねぇ」
「ん!?」
「いれて」
その言葉をはっきり聞き取ってから俺はもう爆発寸前のチンコをぶちこんだ
「ナナ…やべ…気持ちいい」
「あたしも…気持ちいい…ゆうきさん-
ぁあ……もう今日焦らしすぎだよぉ」
「あっ行きそう…」
「あたしも もっとついてぇぇ
あっ出ちゃう……」
「出して」
「あぁぁゴメン出ちゃったよぉ………いやぁ………」
「やばいお前の潮!!気持ちいい??」
「ハァン…もうダメ…………」
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