肉オナホになったセレブ母娘

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[6]恢

05/20 05:20

執拗に責めまくると娘は身体をビクッと大きく反応させイッた様だ。

ハッチバック部分に寄りかかりハァハァと荒い息を上げる娘の前に座り『母親がやってた様にやりたいんだろ？』そう言ってチ〇コを娘の前に差し出した。

娘はしばらく考えた後に決意した様で、少しづつチ〇コに顔を近付ける。

チ〇コに届く瞬間娘の頭を掴みコッチを向かせ『舐めたいなら舐めさせて下さいって言えよ』

そう言って頭を離すと娘は固まり、しばらくチ〇コの目の前でチ〇コを凝視しながら思案し、ついに小さな声で『舐めさせて下さい』と言ってきた。

だがあえて『あ？何だって？もっとデカい声でチ〇コ舐めさせて下さいってハッキリ言いな！』
そう言うと娘は『チ〇コ舐めさせて下さい！』開き直ったのか叫ぶ様に言った。

娘の恥ずかしさに真っ赤になった顔にフル勃起になったチ〇コを娘に舐めさせる。

正直テクも何も無く、ハッキリ言えば下手くそだが、そのぎこちない舌の動きもまた別の興奮を覚えた。

入れたくなったので娘を押し倒し、マ〇コに指を這わせると相変わらず大洪水なので、そのまま一気にチ〇コをぶち込んだ！

すると娘が痛そうなそぶりをしたが、俺はたいして気にせずそのままガンガン突きまくってやった。

やはり10代のマ〇コは締まりが全然違い、Ｋのマ〇コとは比べ物にならない位に気持ち良い。

Ｋのヤッてる時の半分位の時間で我慢できなくなり、Ｋと違いピル飲んでるハズも無いので中出しはマズいので、イク瞬間引き抜いて娘の頭を掴み、口にチ〇コを突っ込みザーメンを娘の口の中に発射した！

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[5]恢

05/20 05:03

娘は驚き叫んだりしてたが、その為に人気の無い山奥まで来たし、気にせず娘から制服を剥ぎ取っていく。

破くと後が面倒だから抵抗されながらも、少しづつ制服を脱がし、何とか制服を全て脱がす事は出来た。

下着姿にされて後部座席の端で身体を隠す娘の両腕を無理矢理どかさせると、まだ高〇１年って話しだが、胸はＫと同じ位の巨乳だと分かった。
Ｋは微妙に体型崩れてて腹に肉多少あったが、若いだけにＫとは違い引き締まったウエストしてやがり、そのくせ尻はしっかり出てて自己主張してやがる！

下着なら破けても構わねぇし今度は遠慮無く強引に下着をむしり取ってやる。

そしてそのまま娘に襲いかかった！

両腕と足で娘の身体の身動きを封じながら、まず巨乳に舌を這わせ舐めまわしてやる。

Ｋとはホント違い張りもあり若いって良いなぁとつくづく思いながら、さらに全身を舐め回す。

最後にマ〇コに到達した頃には諦めたのか、娘は全く抵抗せず寝ていた。

興奮するし抵抗してくれても良かったが、無駄な苦労が無くて良いかと構わずマ〇コに舌を這わせると、かなりの濡れっぷりだ。

ＫがＭだった事を思いだし『なぁ？なんか濡れまくってるけどよ？無理矢理ヤラれてもしかして感じてんのかよ』

娘は顔を背け返事をしない。

『ホントは母親犯されんの見て感じてたんじゃねぇのか？えっ？』
言いながらマ〇コに指を這わせ動かすとピチャピチャと音を鳴らし、マ〇コからはどんどん液が溢れてくる。

『まぁお前がどう思って様と俺は今からお前犯すけどな』
そう言うとピクッと身体が反応し、さらにマ〇コはどんどん濡れまくり大洪水になっていった。

やはりコイツもＫと同じＭだと確信しわざと大きく股を広げさせ、顔を突っ込み音を立てまくって舐めてやる。

娘は顔を両手で隠すが無理矢理どかさせ、ちゃんと見ろと自分の股に顔をつけられマ〇コを舐められてる所と、自分から流れ出た愛液の音を聞かせてやる。

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[4]恢

05/20 04:39

その後も娘から見える様にＫを犯し続けた。

『そろそろ家族が帰ってきたらマズいしシャワー浴びて帰るか』ドアの向こうの娘に聞こえる様に言いＫとバスルームに向かう。

ドアを開けると娘は居なくなっていて、かすかに２階のドアが閉まる音がした。

シャワーを浴びＫに先に出てるから、Ｋは旦那達にバレない様にしっかり洗う様に言いバスルームを出て２階へ向かう。

女の子らしい飾りが付いたドアを見付け、ドアを開け中へ入るとベッドに制服姿の娘が座っていた。

娘は俺が誰だだのと聞いてきたが『Ｋが出てきちまうし、俺に用ならここに連絡してきなよ』

そう言って携番とアドレスを机にあった紙に書き部屋を出た。

それから娘から連絡は無いが、その後もＫとヤッているとドアの隙間から覗いている事が何度かあった。

その都度俺はあえて娘に良く見える様にＫを犯してやった。

その日も娘に覗かれながらＫを犯しまくり、その後Ｋの家を出て車に乗ろうとすると後ろから声を掛けられ振り向くと娘が立っていた。

取り合えず立ち話も何だし、Ｋが買い物とかで来たらお互いマズいだろうと車に乗らせ移動する事にした。

つか俺にしてみれば車に乗せた時点で娘を犯せる事決定した様なモンだとウキウキだった。

移動の最中娘は一言も話さなかった。

取り合えず暴れて大声出されても良い様に、人気の無い山の方へ車を走らせた。

近くに民家も無く、車通りも無さそうな道の脇に車を停める。

シートを倒し後部座席に移動し横になり娘の反応を見る。

一度こっちを見た後、前を向き微動だにせず座っている。

さてどうするかと後部座席から娘の横顔を見てると、やはりかなり可愛い。
面倒な事はどうでも良いからこの女早く犯したくてたまらなくなり、後部座席から手を伸ばし娘を強引に後部座席に引っ張り込んだ！

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