深夜オールナイト映画館






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[4]泥男
emoji[clock]09/29 17:03
いつもはこの行為を始めるのは夜中の1時頃から始めるので訳2時間位のお楽しみでした。
何回かして毎回参加してくれるおじさんとはある意味変な友人関係になるのです。そんな人が三人ほど居ました。僕がまだ高校生だと言う事も薄々感じていたようで、優しく接してくれます。
優しくても、その時はいきり立ったチンポを僕の口に入れておもいっきりザーメンを射精してくれますが終わった後は身体を拭いてくれたりします。そんなおじさんも何回かの時に痛く無いようにしてあげるからと、ソファーに後ろ向きに膝立てで身体をソファーの背もたれに預けさせ、何かぬるぬるした物をお尻の穴に馴染ませてマッサージをした後で、何か太いものがアナルに入ってきた。
そのアナルに入った物が抜けたり入ったりを繰り返され、特に奥まで入れられた時は頭に血が昇る気持ちでした。また抜かれる時はスーっと血の気が下がりの繰り返しがまたなんとも言えない快感を覚えました。

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[3]泥男
emoji[clock]09/29 16:30
一度、その快感を覚えると1週間が待ち遠しくなる、身体がその快楽を覚えてしまってるのです。
でも高校生の分際で毎週行くお小遣いも無くても切符売り場の横に座っているといつの間にか誰かが映画館の中に入れてくれる。
もう、僕だけの快楽では無くその人達の快楽でもあるのだと。
その日は僕のオナニーをしてくれるおじさんが居なくても、ソファーの上で自分でジャージを脱ぎ開脚で自分でオナニーを始めるのです。すると見学者の人が僕の手をはねのけ僕のチンポをフェラしてくれるおじさんも出てくる。いつの間にか僕にチンポをフェラして貰いたい人の順番が決まっていて、またそうでない人は適当に身体や顔にブッカケて僕自身も3回ぐらいは射精してしまいます。
普通ではこんなに匂いがあって苦味のザーメンもこの時だけは美味しく感じるのです。

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[2]泥男
emoji[clock]09/29 16:03
隣のおじさんにオナニーをされながら見学者の人のチンポをフェラして舌で舐めて口の中に含みチンポの根元を軽く握り、そして僕の口の中にザーメンを射精した。今まで自分のザーメンも舐めた事が無かったのに知らない人のザーメンを僕は喉が乾いていたかのように飲み干してしまいました。
もう、周りの人達の恥ずかしさも消えて次から次と僕の口にチンポを近づけて入れて来る人もいれば僕の身体にそのままブッカケてくれる人も。見学者のザーメンが口の中や身体に射精されて、もちろん僕のザーメンもお腹に飛び散り、それを手で救い自然と口の中に入れて飲んでしまいました。
その日はそれで終わりで少しクタクタになって身体に付いたザーメンの匂いとともに自宅に帰った。

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