深夜オールナイト映画館

そのおじさんは隣に座っままで、僕のジャージを脱がし、ズボンも下げられ、慣れた手つきで僕のチンポを握り優しく上下動をします。スピードは速くなくまるでいたぶるように上下動を続けてくれるのです。僕は自然と目を閉じて成されるがままで、でも吐息は激しく息をして、絶頂に達した時目を開け周りを見渡せば7～8人の人がソファーを取り囲み、僕の行為を見ているのです。でもその絶頂に達しているのでその前で射精をしてしまいました。
それで終わりかと思っていたけど僕のチンポは他人の人に見られながらオナニーをしたと言う罪悪感と快楽感とか入り乱れて、快楽感の方が勝ったのか、射精して一度萎えたものがすぐさま勃起し始めまた硬くなってしまったのです。隣におじさんは微笑みながら、僕のチンポを握り上下動を続けてくれています。もう僕はどう成ってもいい気持ちです。見学している人の中にもズボンからチンポを出しオナニーをしている人がいました。僕のオナニーで興奮しているのだ。
僕は両手が空いているからその見学者のオナニーをしている人を僕の前に近づけて、下手だけどフェラをして上げたい気持ちで咥えていたのです。