従姉に見られて…






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emoji[clock]07/09 20:36
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『聡ぃ、ダメよ』
と美智代さんは言って、太股をピタッと閉じてしまった。
『聡、立ってごらん』
と言うので僕は美智代さんのおまんこをもっとなめていたかったけど、言う通り立ち上がった。
僕は美智代さんのおまんこをなめるのに夢中になっていたから全然意識していなかったけど、我ながら驚くほど、おちんちんが勃起して反り返って完全にお腹にくっついていた。しかも、さっき洗う時に皮を剥いていたのでピンク色の亀頭の先っちょの溝からガマン汁が大量に滲み出ていてヌルヌルになっていた。
僕が立ち上がるのと入れ違いに美智代さんは腰を落とし、美智代さんの顔のすぐ前に僕の勃起したおちんちんがあった。
僕の期待感は高まり、更におちんちんの先っちょの溝からガマン汁が溢れて風呂場のタイル張りの床に糸を引いて垂れた。
美智代さんはそれを見届けると、無言で僕のおちんちんをくわえて唇でしごき始めた。
同時に左手で僕の腰を支え、右手で僕の金たまを優しく揉んでくれた。
既に一回射精しているけど、高校生の僕が長持ちする筈もなく直ぐに射精感が襲ってきた。
『美智代さん…僕、もう…』
美智代さんはチラッと僕を上目遣いで見上げると構わず僕のおちんちんを唇でしごき続けた。
ー美智代さんの口の中に出しちゃっていいのかなぁ…
と気になったけど、もはや射精の時は迫っていて思わず声を出したしまった。
『あっ…あっ、美智代さん…気持ちいいょう…おちんちん気持ちいい…ん、出ちゃう…』
美智代さんのおちんちんをしごく唇の動きが早まり、僕はリズミカルな律動と共に美智代さんの口の中にしたたかに射精した。
美智代さんは余す事なく、僕のおちんちんから大量に噴出した精子を飲み込んだ。
『聡の全部飲んじゃった』
と美智代さんははにかんだ表情で言った。

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emoji[clock]07/09 13:46
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正直、僕は正真正銘のチェリーボーイだったので、おまんこを見た事はなかったし、どういう造りかもよく分かっていなかった。
それで美智代さんに
『おまんこを見てみたい』
と言ったら、美智代さんは
『しょうがないわね…』
と言って足を開いてくれた。
僕は美智代さんの正面に回り込み、タイル張りの床に膝まずき目の前のおまんこを見つめた。
まず、薄めのまん毛がありその下になんだかニワトリのトサカを小さくしたようなビラビラがあった。
『聡ぃ、そのビラビラを開いてみて』
と美智代さんが言うので、両手で広げてみると、中は濃いピンク色で上の方に小さな穴がありちょうど真下の位置にそれより大きな穴があった。
仲間とエロ話をした時の事を思いだし
ーこのちっちゃい穴はおしっこの出る穴かぁ、こっちのちょっと大きな穴がおちんちんをはめるおまんこなんだなぁ…
ん?じゃあクリトリスってどこなんだろ?
と思いビラビラの合わせ目を見ると両側のビラビラに包まれるように真珠のような半円球のイボのようなものが見えた。
ーこれがクリトリスかぁ…
僕は両側のビラビラを押すようにしてクリトリスをむき出しにした。
そして舌でペロペロしてみた。
美智代さんは身震いして
『あぁ、聡ぃ…気持ちいぃ…』
と言って更に足を開いてくれた。
なめているうちにクリトリスは大きくなり、少し硬くなったみたいだった。
ーおちんちんと一緒なんだな
と僕は思った。
クリトリスをなめながら、もう一度ビラビラを開いてみるとそこは熱いまん汁で溢れていた。
なめてみると、ほんのちょっぴり塩気があって例えて言うととろみのある涙という感じだった。

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emoji[clock]07/08 22:05
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美智代さんは歩み寄ると僕のおちんちんを下から手に添えて軽くしごいた。
僕は一気に勃起して、おちんちんは、ほぼお腹に密着した。
美智代さんは
『聡、元気いっぱいね』
と言って根元に皮は引っ張り亀頭をむき出しにした。
美智代さんは僕のおちんちんの亀頭を人差し指の先でいい子いい子するように撫で
『ちょっと待ってね』
と言ってシャワーヘッドをフックから外しシャワーを浴び始めた。
『聡ぃ、見ちゃダメょ』
と言って心持ち僕に背を向け、足を開いてシャワーを股間に当ておまんこを洗い始めた。
僕はたまらず、美智代さんの背中にしがみつき、お尻の割れ目におちんちんを押し当て、両手を回し小ぶりなおっぱいを揉んだ。
左手でおっぱいを揉みつつ、右手は薄いまん毛に手を伸ばし更にその下に手をやるとお湯とは異なるややとろみのあるぬかるみ状態のおまんこがあった。

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