雛 恥晒し・・・2
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残86件カキコミ可 4/5n
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今日2/昨日2
[5]雛
11/06 18:30
動けない…とは思いつつも,同じ場所で突っ立っているだけでも晒し者の格好の私です。
私をジロジロ見ながら…ちらっとみ見ながら通り過ぎる人…遠目には明らかに私を観察する様に佇んでる人…。
いつまでも同じ場所で突っ立ってるよりは歩いていれば擦れ違う一瞬の恥で済む…そう決心して歩みだす私…。
確かに他の通行人と擦れ違う一瞬…ゾクっとした感覚に襲われます…その一瞬が何度も何度も…
「乳首はちゃんと立ってるか?」と耳に入る声…黙って頷くたけの私に追い討ちを掛ける言葉が…
「じゃあもっと立たせろ…乳首摘んでもっと立たせなさい…」
足を止め,通路を背に身体の正面を壁にして,少しでも胸元を隠す様に両乳首を摘む振りをします。
当然,S●Kバッヂは通路に向けて存在を放ってます…心の中であの文面が蘇ります(誰のおちんちんでも受け入れるサセコ…)と。
更に追い落ちを掛ける声…
「両手をクロスさせるんじゃない! 右手は右の乳首,左手は左の乳首を摘め」
「もっと胸を張って! もっと指先でこねりまくれ!」
公衆の場での乳首オナニーショーです…荒い生地の上から摘み捏ねくりまされる乳首…
「指が止まってるぞ!」
「乳首が隠せて嬉しいだろ?」
「もっと胸張って!肘も張って!」
追い討ちを掛ける言葉の連続…今までだけでも興奮のるつぼで私の乳首ビンビンに固くなっていました。
これ以上乳首は固くなる訳もないのに僅か数分の乳首オナニーが永遠に続く地獄に感じます。
そして歩く…歩かされて…歩きながら乳首を自分の手で弄り…朦朧とした意識の中,フードコートの隅っこでやっと小休止…。
多少は人目に晒されない自分にほんの少しの安堵を得られました。
お相手の男性は…少し前から単独男性を募集していたのです。
【○○市○○辺りで性処理しますよ】という内容です。
そのサイトの欄を見せてもらうと…
「すぐ行けます」みたいに書かれた単独男性の書き込みが既に10件以上…。
「全員呼ぶ?」って言われて…無理無理無理!
とにかく写真を送ってもらわないと…(知り合い防止です)
そして決定した単独男性は3名。
30分も経たず私達の居るフードコートに駆けつけた1人の男性。
「フェラチオだけで…」という私達の説明にも「マジでいいんですか!」「ホントにいいんですか!」
って…うぅ…別に拒否ってもいいんですが…。
単独男性が来る前に足しが聞かされていた事ですが,フェラチオで最後までサービスするのが今日の私の務めです。
更に強烈な約束事が…
それは口に精液を出さず,顔に掛けて貰う事…
そして約束事というのは
「顔を拭ってはいけない」というものでした。
単独男性にも同じ説明をお相手の人がします。
「任せて下さい!」なんて元気のイイ返事,「顔に精液を残したままの私の顔を確認したい」という意図をサラっと理解された模様でした。
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[4]雛
11/02 23:50
休日の夫はほぼゴルフだの趣味の人です。
それでも私は夫は大好きです。
しかし私の行動は…恥をかく為だけに過ごす休日…。
「S●Kバッヂ」というワッペンを服に付けて皆と出歩く日があります。
当然初めて目にするそのバッヂ…
付ける様に手渡された時は,そのバッヂの意味も何も知るよしがありませんでした。
確かに極々小さい文字で「サセコ」なんて書いてあるのに気付きはしましたが…あまりに小さく目立たないので気を許した位だったんです。
大体、そんなバッヂよりも私の恰好…!どこからどう見てもノーパンノーブラだと一目で判ってしまう恥をかく為の恰好…。
その日にご一緒の男性もА夫婦と同じ様に私に言ってきます。
「一緒に居るとこっちまで恥ずかしいよ」と…。
この言葉は心に突き刺さります…そして身体中にゾクっと電気が走る私…
耳に当てたブルートゥースから聞こえる男性は,私の10m程後ろに…。
耳に入ってくる男性の声は
「うつむくな!顔をちゃんと上げて歩け」
「手で身体を隠すな,両手は身体の横!」
「頭の後ろで両手を組んで…組んだまま歩け」
耳を塞ぎたくなる命令の連続…。
そして…「誰も声かけてくれないなぁ」って,そりゃそうでしょう…。
こんなオバさんにナンパなんてそれこそ勇気いると思う!
私の歩く傍らでチラ見していく人…連れの人と明らかに私を話題にしている人…
酷い目に遭わされ辛い想いをしているのに完全に興奮して高ぶってる私…。
…と思っていると,
「その付けてるS●Kバッヂ,名前で検索してみなよ」と耳への声…。
…チラっと検索…一瞬で身体中に戦慄が走ります。
同時に壁に背中を合わせて身に付けたバッヂを隠す私…(背中に付けていました)
さっき手に取って,今まさに私の背中に付いているバッヂ…全く同じ物があるサイトの画面に出ていました。
「サセコの称号」
「このバッヂを付けて外を歩くのは…私は誰でのオチンチンでハメさせる淫乱サセコです,と大声を出して歩くのと一緒…」
一瞬で膝がガクガク…これ,有名なバッヂなの?誰でも知ってる物なの?…少なくとも私はこんなの知らない…。
…でも…このバッヂを知ってる人が居たとしたら…いや,既に居たのかも…。
半ばパニックの私…今日のお相手の男性は私に距離を置いてたたずんでいます。
どうしよう…どうしよう…そんな私の耳に入ってくる声…「さぁ行こうか〜」
…動けない…今すぐ引き千切って取りたい…。
……近いうちに続き載せます。
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[3]雛
11/02 23:14
ご質問の多い内容ですが,夫とは…ちゃんといたしてますよ。
相変らず月に1,2回ですが…
ただしその1,2回も今は,帰宅前に必ず何方かとセックスしてから…になっています。
そして,ベッドの下に通話状態にした携帯をバッグに忍ばせて…男性方の誰かに聞かれながらにしなくてはなりません。
夫から私を求める事はほとんどありませんので,私が夫を誘います。
その声もしっかり聞かれて…私の誘う声も,喘ぐ声も携帯の向こうの男性に聞かせる為だけのものです。
夫とのセックスは淡白そのものですが…夫の事は大好き,これだけは変わりません。
…なのにこんな事をしてる私…
後悔の念と背徳感を感じてる私です。
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