雛 恥晒し・・・2
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[8]雛
11/24 23:41
旅行記A
そんな恥を味わう為に,夫には「А子さんと一緒に」と嘘をついてしまった男性二人との旅行です。
もう充分に旅を味わった気持ちの私でした。
宿泊先は,ホントに立派な大きな旅館…夏とはいえ薄着にも程がある私の格好です。
従業員の出迎えにも顔が俯いてしまう私でした。
妙齢の女一人と男性二人の宿泊です。
宿泊名簿を書いてる時でも,(どんな関係の客?変な三人客って思われてるかも…),そんな想いでした。
部屋に案内される最中,
「皆さんお仕事のご関係ですか〜?」
なんて聞かれても
「お友達ですよ〜」ってはぐらかす私でしたが却って怪訝に思われていたのかも…。
受け答えや会話の中心は全て私の役目です。
部屋に通された私達…夕方前からお風呂に入ます。
ここは温泉宿です。
もちろん男女に分かれたお風呂もありますが,混浴の露天風呂も2つあるのです。
私が許されるお風呂は,当然混浴風呂のみです。
最初っから混浴風呂のある宿を探していた訳です。
この混浴の露天風呂には意味もなく何度も入る結果となりました。
更に,お風呂に入る際には,手ぶらで…許されてもハンドタオルのみでした。
当然目的は,他の宿泊客に私の裸を晒す…それだけです。
時間が早いのか,混浴には誰もいません…。
(このまま,誰も来なけりゃいいのに…)
ですがイチさんもニーさんも余裕の態度…そりゃそうでしょう,いずれ誰か入ってくるのは明白なんですから…。
着替えの場所で服も脱がないイチさんとニーさん,脱ぐのは私だけです。
裸になった私はいそいそと独り,お湯の下に…。
イチさんとニーさんが来るまでお湯に浸かる事も許されませんでした。
岩場に腰を降ろし足だけお湯に浸して座ってる私…せいぜい桶でお湯を浴びるだけ…
誰も居ない混浴風呂に独りたたずむ女の図です。
周囲にはせいぜい見晴らしの良い景色がある場所しかない宿です。
この宿で楽しむ事といったら,お風呂しか無い様な宿です。
他の誰かが近づく気配…
(お願い…女の人来てっ)
なんて願っても来るのは当然男性…。
イチさんもニーさんも全然お湯の下には来ず,裸の私に来る裸の男性…。
こういう瞬間っていうのは慣れるものではありません。
(…ついに見られてしまった…)身体に電気が走る私でした。
無視する訳にもいきませんから,「こんにちは〜」ってお互いの挨拶の後,沈黙…。
そして,その男性のお連れの男性がゾロゾロと…。
皆,まっ裸で女は私一人…
怖さと興奮の半々の中,(こんな状態,ここで全員に犯されてもおかしくない…)
なんて怪しい想いに…全員に次々と犯され続ける自分の姿が脳裏によぎります。
続きます。
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[7]雛
11/21 19:26
旅行記@
旅行と言っても,たった二泊の旅行ではありませんが,私には本来あってはならない旅行でした。
ご一緒したのは今お付き合いしている男性方の内の二人です。
(なんて名前で綴れば良いのか…「イチさん」と「ニーさん」って書きます)
夫を持つ身の人妻である私が,夫以外の男性二人と泊まり旅行…これだけで罪深さを感じてしまいます。
夫としては,私はА子さんと旅行だと思ってるはず…ですが本当は…。
イチさんもニーさんも私にとっては割と鬼畜な男性です。
そして今回の旅行は「旅の恥のかき捨て旅行」と命ぜられてました。
旅を楽しむのではなく,恥を晒して恥辱を味わう旅,です。
お二人と待ち合わせの場所の車内で即,着替えから始まります。
自宅を後にした着衣は旅が終わるまで取り上げられてしまい,代わりに手渡された服は,どれも頼りない生地,少ない生地の物しかありません。
(季節はまだ夏でしたので,寒さは感じませんでしたけど…)
道中のサービスエリアで飲み物とかを買うのは,全て私の役目です。
股下ギリギリの超ミニスカート…
見知らぬ土地とは言え,周囲の人々の中では群を抜いて一番露出過多な恰好の私です。
ですがこれが手持ちの一番まともな着衣でした。
「○○買ってきて」と言われて車内を離れ,買って車に戻って来ては「今度は○○買ってきて」…この繰り返し…。
周りの車内に居る人…トイレに立ち寄る人…お店の中のお客さんや店員…誰よりも丈の極端に短いスカートから露出する太もも…(多分はみ出たお尻も…),最初のサービスエリアで既に興奮と情けなさを味わう私でした。
車内では「今度はこれに着替えて」と…更に危ない恰好になる私…。
そして次の立ち寄るであろうサービスエリアで味わう自分を想像しながら高速道路を進みます。。
まだまだ始まりです。
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[6]雛
11/06 18:37
では…と,その単独男性と一緒に席を立って奥の奥のトイレに…
トイレの中で男性にフェラチオを…フェラチオの最中にも上着の隙間から男性の手が入って,好き放題に胸を揉まれ乳首を摘まれ…
顔に精液を掛けられます…。
そのまま顔は拭えず顔の端からポタポタと床に垂れる精液…
鏡を見ると残酷な跡がハッキリと残る自分の顔が…
このままでトイレを出るなんて…!
身障者トイレを出て,元のフードコートの席に戻ります。
片手で目元から頬を隠しながら…
ニコニコ顔のお相手の人…そして「凄いですね〜凄いです!」と嬉しがる単独男性。
俯いたままの私と嬉々とする2人。
1人目の男性は残ったまま,二人目の男性を待ち続けます…10分も経つと精液は次第に乾いてきます。それと共に乾き始めた精液のせいで顔が引きつってきて…
そして二人目の男性の登場…またトイレの中へ…乾いてきた顔の精液の上にまた精液を…精液の顔面パック…
また戻ると既に三人目が到着されていました。同じ様にトイレに…同じ様に顔に分厚い精液パックを…
最後に今日のお相手の男性にも同じ様に顔に精液パック…
感謝の意を表しながら3人の男性とお別れをします。
もうこれで終わり…フードコートの隅で佇んでいるだけでも,私の異様な顔を見られない様にしていましたが,ここから駐車場まで歩かなくてはならないのです…顔にベッタリ精液を付着させたまま…。
しかし…簡単に駐車場へなんて行く事は出来ませんでした…。
「途中で何か食べに店に入ろう」と…マジで…?
店の中では席を一緒にして頂けたのにも心から感謝してしまう私…。
ですが,「俺,トイレ行ってるから,これとこれ頼んでおいて^^」と…そそくさと私を残す男性…。
顔を見られない様に…見られない様に…ウエイトレスの女のコに注文をする私…口を動かす度に,顔に付着している乾いてきた精液を意識してしまいます。そんな顔のまま砂を噛んでる様なお食事…駐車場へ戻る直前にトイレで顔を洗うのですが…普通のメイク落としだけじゃとてもとても…
洗っても拭っても,綺麗になった気がしない…
肌の奥深くまで誰とも知れない精液が浸透してしまっているかの様で…。
こういう強烈な時間を過ごした日って,夫の顔が直視出来ないものなんですよね。
だらだら書きましたがおしまいです。
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