ベビーシッターの愉悦






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[14]息子のイタズラ
emoji[clock]01/13 03:10
息子の添い寝をしていたら、布団の中でアソコを触ってきた。

小さな指が私のアソコを這って来たので、
「どうしたの?」
って聞いたら、
「何でもない」
って言われた。

一緒にお風呂も入っているし、私のアソコは見慣れているはずなのに、

そんな事が何回か続いた。

ある日、私は布団の中でパンツを下ろしてみた。

いつもの様に触ってきた息子は、少し驚いていたようだった。

小さな手が、私の茂みを撫でながら、私のアソコを指で触り始めた。

寝たふりをしていた私の口から、思わず
「あん、」
と声が漏れてしまった。

ビックリした息子は、慌てて手を引っ込めたけど、落ち着かない様子だった。

私は心配になって、
「大丈夫?」
って聞いたら、息子は焦った様子だった。

(興味があるんだ)
と思った私は、部屋の灯りをつけて、息子の見ている前で服を脱ぎ始めた。

息子は驚いていたけど、裸の私から目をそらさずに見つめていた。

服を脱ぎ捨てて、私は布団の上で脚を開いた。

「どう?よく見える?」
と聞くと、息子はパジャマ姿で脚の間に顔を埋めて来た。

仰向けの私は、灯りが眩しくて目を閉じていた。

息子の指が茂みを掻き分けて、私のアソコのヒダを、摘まんだり撫でたりする。

「どんな感じ?」
と聞いてみたが、息子は黙ったまま、アソコを触ってきた。

息子の鼻息が茂みを通して、敏感な部分を撫でて行く。

イタズラされたアソコが疼いてきた。

我慢できなくなった私は、自分の指でアソコを広げて、オナニーを始めた。

クリトリスを撫でて、アソコを潤ませると、中指をオマンコの中に挿入した。

「見てる?」
と聞いたら、
「うん、」
と返事をした。

息子の前で淫らに乱れる自分が、狂って行くのを感じた。

灯りの下で、暗闇に堕ちて行くような快感に、身体が奮えた。

気がつくと、私は息子の見ている前で果てていた。

手元にあったタオルでアソコを拭くと、
「誰にも言ったらダメだからね」
と言うと、
息子は黙って頷いた。

火照った身体を冷やしたくて、私は裸のままで息子を抱いて寝た。

小さな身体を包み込みながら幸せな気分で眠りに落ちた。

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[13]お正月
emoji[clock]01/04 20:15
無事に年越しを済ませて、息子と水入らずの平和なお正月を過ごしていたら、お年玉を貰ったばかりの子供達が、家に遊びに来た。

息子は、お兄ちゃん達の訪問を凄く喜んでいるけど、私は少し憂鬱な気分になっていた。

(まだ、お正月なのに)

息子と楽しくテレビを見たり、初詣に行ったりして過ごした平穏な時間が終わってしまった。

作り笑顔で歓待したものの、寝室へ連れて行かれた私は、すぐに気持ちを切り替えられなかった。

「痛い!」

いつもなら、すぐに濡れて反応していた身体は、子供の乱暴な愛撫にも堪えられていたが、数日間のブランクに、身体も鈍ってしまっていた。

「今日は、早く帰って」
と言うと、
「まだ来たばかりじゃないか」
と言って、彼らは嫌がる私の服を剥ぎ取り出した。

いつもの事なのに、凄く嫌で、悲しくなった。

そんな私の気持ちなんかは、お構い無しの彼らは、弱気な私に臭いペニスを押し付けて来たり、身体中を触ったり、舐め回して来た。

痛くて嫌なのに、男の子の指がアソコに侵入する頃には、気持ちとは裏腹に、身体は反応していた。

「早く済ませて」
と言ったら、やる気のない態度に怒った男の子が、私の頬を叩いた。

「オバサン、貧乏なんだろ!」
「カネが欲しいんだろ?」
と言って、現金をちらつかせながら、私に乱暴してきた。

「俺達のおかげで生活してるんだから、しっかり楽しませろ」
と言って、アソコやお尻に指を突っ込み始めた。

悲鳴が漏れそうになり、私は自分の手で口を塞いだ。

痛みと惨めな気持ちに涙が溢れて、何も見えなくなった。

「お願い、何でもするから、乱暴しないで、」
「許して下さい、」

必死に子供に懇願している私は、自分が大人である事も忘れていた。

私は涙で何も見えない中で、手探りでオチンチンを握ったり、くわえて舐めたりしていると、彼らは、
「オバサンにお年玉をくれてやる」と言って、私のアソコに入れていたオチンチンをお尻の穴に突き刺して、何度も射精してきた。

息子の遊び相手を交代しながら、夕方まで居座った彼らは、最後にアソコにまで射精して帰って行った。

私は寝室に放置されて動けなくなっていたら、彼らを玄関で見送った息子が、寝室に入ってきてしまった。

全裸で汚された姿を息子に見られてしまった。

「ママ、何してたの?」

と訊かれたけど、
「何もしてない」
「ママは大丈夫だから、心配しないで良いよ」
と言うしかなかった。

私はシーツで精液まみれの身体を拭くと、汚れた枕カバーと一緒にまとめて、息子と一緒に浴室へ行き、息子が服を脱いでる間に、洗濯機に放り込んだ。

息子の服にも、私が抱き締めた時に汚した精液が付着していたので、すぐに洗濯機に入れてスイッチを入れた。

私はいつもより入念にシャワーで全身を洗い流し、汚されたアソコに指を突っ込んで精液を掻き出した。

いつもと違う私を見て、不思議そうな顔をしている息子に、いつかはこの事を告白しないといけないと思った。

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[12]宴の後に
emoji[clock]12/26 17:39
クリスマスの夜、子供達が賑やかに遊んでいると、私の携帯に電話が入った。

「ひさしぶり」
息子の父親だった。

「どうしたの?」
と聞くと、
「メリークリスマス」
と言った。

「メリークリスマス」
って返した電話の向こうで、赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。

「そっちも、賑やかだね」
って言ったら、
「いま、妻の実家なんだ」
というので、
「私なんかに電話したら、やばいじゃん。」
って返した。

しばらくの沈黙の後、
「子供、元気?」
と訊かれた。

「ほら、一番騒いでるのが私の子だよ」
と返した。

子供の声を訊いた彼が
「俺の子、」
って言ったから、
「アナタの子供は、そっちで泣いてる女の子でしょ?」
と言ってやった。

息子の父親は、3年前に結婚している。

「良いお父さんしてる?」
って訊いたら、
「子育てって大変だよな?」
って言うから、
「そっちの子も、私が預かろうか?」
って言った。

今は、遠く離れて暮らしているから、無理は承知。

冗談で気をまぎらわした彼が、
「二人目が出来た」
と言われた。

少し驚いたし、胸がザワザワしたけど、一呼吸して
「おめでとう」
と言ってあげた。

「お祝いは送ってあげられないから、気持ちだけね」
って言ったら、
「ありがとう」
と言われた。

今年は、ボーナスの時に送ってくれた仕送りも無かった。

「ごめん、こう言う事情で送れなかった」
と言われたが、息子と私の事を気にかけてくれてるのが嬉しくて、
「お金の事なら、心配しなくても大丈夫だよ」
と言ってあげた。

強がった事を、すぐに後悔したけど、彼には迷惑をかけられない意地があった。

「良いお年を」
の挨拶を交わして通話を切った後、遊んでる息子の様子を写メして送った。

未婚の母になる事を決めたのは私。

甘えちゃいけないって思いながら、クリスマスの夜も、子供を寝かしつけてから、夜の街に出掛けた。

もう、みすぼらしい格好はしない。

メイクも決めて、気前の良さそうな男を見つけては、誘って来るのを待つ。

単身赴任の男に声を掛けられて、彼のマンションへ行った。

妻子のいる男の寂しさを慰めるように、私は奥さんの身代わりになった。

抱かれながら、囁く男の言葉が、彼の声に聞こえて、私は激しく乱れた。

寝静まった住宅街を歩きながら、私は息子と彼の顔を思い浮かべていた。

(息子も彼に似てきたかな?)

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