枯木プレゼンツ【呑み喰い処 でんじゃら荘】

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>>89
無類のビール好きによるビールリポート続きます｡

そしてラストは私のもっともお気に入りのブリュードッグ インディ(スコットランド)｡

こちらもグラス内はクリアじゃなく濁りがありますね｡
味は一口飲んだ時､音楽スレで書いたんですが名古屋駅近くのクラフトビール専門店で飲んだ時の情景がバアーと頭に浮かびました｡
6種類ぐらいそのお店のクラフト･ビールを飲んだんですがどれも美味しかったですね｡

この｢ブリュードッグ インディ｣に比較的近い味の国内産ビールは｢インドの青鬼｣かと思います｡

癖はあって好みは別れそうだけど私みたいにはまる人ははまるクラフトビールですね｡ツマミはカシューナッツ｡

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>>88
自分で貼った画像見てると飲みたくなってくるので先を急ぎましょう(今日はまだシラフですので(苦笑)

続いて…2番手は言いにくいスタロプラメン･プレミアム(チェコ)

さっきのゲッサーと比べるとグラス内が多少濁りがあるのがお分かりいただけるだろうか？

味の方は明らかに先ほどのゲッサーとは違うのが一口含んだだけで分かります｡味に深みがあるというか｡

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枯木さん
シジミ･エキスを定期的に摂取しようかと考え中の皆さん
こんばんは｡

今回はビールのリポートを中心にいきますか｡

1日平均3本のペースで飲んでますが消費順序は紹介順序と同じです｡

まずは…1番手は｢ゲッサー｣(オーストリア)
ビールはその色合いも伝えるのも重要かと思いグラスに注ぎました｡

味の方は良い意味で普通です(笑)国内のラガー･ビールにも通じる癖の無さは1番手に相応しいスタンダード･タイプと言えるかも｡

色合いもクリアーで一切濁りがないのが分かると思います｡ツマミはマカダミアナッツ(塩味)｡

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>>86

同封の冊子｡上野アメ横にあるドライフルーツ･ナッツの専門店のようです｡アメ横か…｡初めて行った時どしゃ降りだったのを思い出します｡ふらっと入ったお店でお土産でZippoを買ったっけ｡

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>>85

メンバー紹介続きます｡シベリア バイカル湖南側 小粒特選 松の実とカルフォルニア産 濃い塩アーモンド｡松の実は私初めて食べるかも知れない｡

メンバー紹介しんがりは…黒光りの憎いヤツは竹炭豆｡その隣はインド産濃い塩 カシューナッツ｡ 以上｡

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>>84

姿を表したのはおつまみセット｡先陣のビールの強力なバックアップメンバーである！ありがてえ〜！(カイジ風)

それでは､メンバー紹介いきます｡マカダミアンナッツ(塩味)と[新製品]ガーリック ロースト マカダミアンナッツ｡

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枯木さん
ジャッキー･チェンの映画なら迷わず｢酔拳｣を選ぶ皆さん
こんばんは｡

枯木から何か届いたぞ｡

ボーズ頭の笑顔のおじさんのイラストがなかなかのインパクト｡

体を清め正装をし厳かに｢開封の儀｣に臨む私…｡

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枯木さん
そしてお酒に愛し愛された皆さん
こんばんは

>>82
枯木さん
日本酒
人の好みにもよりますが､箸にも棒にも引っ掛からない駄目酒はこの世に存在しないと私は思いたいですね(笑)大変な労力がかかってますからね｡

燗酒の保温方法
なるほど！
その手がありましたか｡
一連のアクションが通っぽくていいですね
早速やってみます(笑顔)

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>>80
最後はスコットランドのクラフト･ビールメーカー､ブリュードッグのユニークなラインナップを紹介して〆ます｡

箱の底を見たらこんなのが…｡｢エルヴィス･ジュース｣､｢デッド･ポニー･クラブ｣､｢パンク･イパ(アイ･ピー･エー？)｣｡攻めたネーミングですなあ､なかなかやるなあ〜スコットランド｡
こちらも機会があればぜひ飲んでみたいですね｡

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