俺の体験パート２

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朝
何か夢の中で俺の名前を呼びながらドンドンと戸を叩く音で目が覚めた
夢では無く母が「ごはんだよ」と知らせに来たのだった雨が強く相変わらず降っている

鍵をして いて良かった
いつもは鍵はしないで寝てるので

俺＝「今日はご飯は食べないから要らないよ」

母＝「分かったよお父さんと仕事に行って来るからね食べたかったらテーブルの上に準備して 有るから食べてね昼間は帰って来ないから適当に食べてよ弟は朝早く遊びに行ったよ
昼間は帰って来ないよ」

俺＝「分かったよ」

母は階段を降りて行った

未亡人はまだ グウグウと寝ている
俺から眠っている間にもエッチされて相当疲れているのだろう
俺もまだ暫くは寝る事にした
左手をマンコの所に置きながら

暫くうとうと していたら
未亡人＝「エエッ 夕べは裸のまま寝たんだ 全く覚えていないわ」未亡人がすっとんきょうな声をあげている
そして下着を捜している
そんな未亡人に抱き付いた
未亡人＝「エエッ まだしたいの 夕べ何時間もしたじゃない今日は用事が有るから駄目だよ 今度又ゆっくりしようよ」

俺＝「ほら又こんなに大きくなっているよ 手で良いからお願い」

未亡人＝「本当に若いと凄いわね身が持たないわ じゃあ早く出してよ」

俺はをしながら左手でおっぱいを揉みながら右手でマンコを弄び出した
早くも未亡人は甘い声をあげている
本当に何て感度が良いのだろう
俺は未亡人が寝てる間にエッチした事は言わなかった
早くもマンコの辺りがグチョグチョだ
気持ちが良いのかよがり声をあげている
未亡人は俺のチンコを手でしごいて いる
かなり気持ちが良い
暫くしてから俺は未亡人の上になりチンコでマンコを弄んだ

外は絶え間無く雨が降っている
未亡人の大きな喘ぎ声を雨の音で打ち消してくれる
エッチって最高だ
この世の中で一番気持ち良い行為だ
他にこれ以上の物は無いと思う
だから痛い思いして赤ちゃん産むのに又エッチするのだろう
気持ち良く無ければエッチする気にはならないだろうそして　性犯罪は起こら無いだろう

未亡人＝「幸ちゃん そろそろ入れてよ私は今日は忙しいから時間無いからね
こうして ゆっくりエッチして いたいけど出来ないよごめんね

俺＝「ゆっくり出来なくてもいいよ じゃあ入れ様かな」
俺は未亡人が脚を開くのを待っていきり立ったチンコでマンコの穴を捜してゆっくり押し込んでいった

未亡人＝「チンコがマンコの中に入っていく瞬間　最高にいいわ何もかも忘れて最高の一時だわ
何しろ１３年振りのエッチだからね
とっくに もうエッチする事は無いと諦めていたからね
もし エッチ出来るとしたら歳上のしわしわのお爺さん位しか相手いないと思っていたからね
幸ちゃん見たいな童貞の子と出来る何て本当に私は幸せ者だわ
アアアッー アアッーいいよ 凄いよ
マンコがどうにか　なりそうだわ
突いて もっと強く突いて」
俺は一心に付きまくっている 夕べは２発も射精して精子を出しまくって いるので 中々出そうも無いので付きまくって 居られる

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