罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…






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[30]オナニー大王
emoji[clock]05/01 15:25
最後の兄妹の混浴で妹が女の子の恥じらいを見せた時から2年が過ぎて…ワタシは高1になり…妹は中1に…相変わらずオナニー三昧の兄…胸と態度は人並み以上にデカくなっている妹は…小6でブラデビューして…初潮を迎えて母親から『生理用品と生理用ショーツ』をプレゼントされる…何気なく目を向けた洗濯物に干されてある妹のパンティを眺めて…ブラジャーも眺めてみたら、サイズは『B70…』同時期の姉ちゃんよりも発育が良い子だと判る…
一緒に風呂に入らなくなっても、だんだん生意気になってきても…一緒に買い物に行ったスーパーとかコンビニでは自分から兄の腕に組み付いてくるくらいに仲の良い兄妹であったのだが…
肘に当たる妹の胸の柔らかな感触に、不届きな反応を示す愚息を静まらせるのに四苦八苦していた…
部活帰りそのまんまのジャージ姿の妹…汗ばんだTシャツ越しに揺れる胸…透けているスポーツ用のブラジャー…見た目も会話の内容もガキンチョなのだが…少しずつ『少女』から『女』へ変わり始めている妹…
高校を卒業した姉ちゃんは、東京の大学に行って独り暮らしをしていて家には居ない…気が付けば、日増しに女の子らしくなっていく妹を…性的な視線で見つめている自分がいた…
姉ちゃんの時と同じように…脱衣カゴから漁り出した汚れた下着の匂いを嗅いでオナニー三昧の日々を送っていた…

そんな妹が中3になってい時に…夜中にトイレに行こうと部屋を出た時に、妹の部屋のドアが少しだけ開いていた…灯りは消えているから寝ているのだと思ったのだが…ほんの少しばかりの好奇心が邪な気持ちにさせる…少し開いていたドアの隙間から寝ている妹を覗いてしまう…
熱帯夜で寝苦しいから、仕方ないとはいえ…妹の寝姿は純白のタンクトップにグレーと水色のストライプ柄のパンティだけの姿であった…寝相が悪いからか…掛けていたタオルケットが完全捲れ上がっていた…ベッドの宮棚には寝る前に外したブラジャーが無造作に置いてあったので…『寝ている時の美菜ちゃんは…ブラジャーは外しているんだな…』と判る…しかし、寝姿を覗いてから数分たった時に妹の手が胸に充てがわれていく…
やがて、その手は…ゆっくりと純白のタンクトップを捲り上げていき…乳房を露わにさせていく…
まさかの妹のオナニーシーンが目に映った時…スウェットのズボンもブリーフも下ろして愚息を握りしめて『臨戦態勢』に入っていた…続く

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[29]オナニー大王
emoji[clock]05/01 14:01
遠足で歩き疲れていたうえに部活でもクタクタになるまで走り回り、疲れは超MAXモード…さらに片道3キロの家まで自転車のペダルを踏む…帰宅して玄関で大の字になるくらい…
さっさと夕飯を掻き込んで、ひとっ風呂浴びて…そして…もう1回、里美先生のショッキングピンクのパンティをオカズに抜いちゃおう…と夜のオナニーの計画(先ずは、ちゃんと愚息を洗って…?)をしていたら、
『あ、お兄ちゃん入ってたんだぁ…もう脱いじゃったから…アタシも一緒に入っちゃうね〜ッ』
膨らみ始めた胸も下腹部さえも隠さないままの妹が浴室に入って来てしまう…
里美先生のパンティを想い浮かべて、勃起し始めていた愚息を妹に見られないようにと湯船に浸かろとするのだが…
『久しぶりにお兄ちゃんにシャンプーしてほしいなぁ…お母さんがするよりも気持ち良いんだよね…ねっ、いいでしょ…』と、拝み倒されて仕方なく妹の髪をシャンプーする事に…
腰掛けに座る妹の髪をシャンプーしてリンスもして、シャワーで髪を濯いでいた時に…膨らみ始めた胸…なぜかタオルで隠していた下腹部が目に映った…
もう何度となく、一緒に入浴していて、気にする事も無かった妹のカラダの変化に気が付いた…

髪を濯ぎ終えようとしていた時にシャワーの湯量が大きかったからか、湯の勢いで妹の下腹部を隠していたタオルが落ちてしまう…まだ産毛のような薄いアンダーヘアーに覆われたアソコが露わに…見て見ないフリをしていたのだが…何かを感じ取っていた妹が『見られちゃった…でも、お兄ちゃんなら…怒らないよ…』少しばかりか顔を紅潮させながら、再びタオルでアソコを隠していた妹の仕草が可愛らしかった…
『もう、美菜ちゃんと一緒に風呂に入れないよな…』そう心の中で呟くのだが…愚息は不届きな反応を示してしまう…
ふたり一緒の脱衣所で、バスタオルでカラダを拭き終えて、パンティを履いていた妹が…『お兄ちゃん…あんまり見ないでね…』さっと後ろを向いて、足を通したパンティを引き上げていた…妹が初めて見せた女の子の恥じらいが余計に愚息を刺激していた…
妹が足早に浴室から出て行った後、脱衣カゴから妹のパンティを取り出して…
切ない気持ちでいっぱいになりながらも汚れた綿パンの匂いを嗅いでしまう…
『妹のパンティなのに…ゴメンな…美菜ちゃん…ゴメン…』オシッコ臭さの中にも仄かな温もりを感じながら…みこすり半で昇天していた…続く

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[28]オナニー大王
emoji[clock]05/01 05:50
三度の飯よりも…オナニー街道まっしぐら…中坊時代のディスカバリー…
国語の尚美先生の透けブラ、前の席の和子の透けブラ…体育や部活の女子のブルマ姿…いろんなオカズを吟味(…?)して堪能して、コキまくっていたオナニーライフ…新たなるオカズは中2の春の遠足の時に見つけ出す…校長を始め先生も生徒も皆ジャージ姿で目的地の運動公園へ歩き続けていた…途中の休憩地点の河原で目に焼き付いてしまったものに思わず勃起…それはジャージ姿の尻にクッキリ浮き出た『パン線』であった…
音楽教諭の里美先生(既婚・27歳)が、解けた靴紐を直す為に膝を曲げて前屈みになっていた時に…程良くムチムチなお尻に目を向けたら…クッキリなまでにパンティの線が浮き出ていた…少し大きめな感じのパンティの線に何だか新鮮なエロさを感じて、愚息が勃起してしまう…さらにしゃがみ込んだ時に…腰あたりの白い素肌がチラッと見えて、ショッキングピンクのパンティもチラッと見えていたので…予期せぬハプニングだけど、本当に得した気分に…
何気なく背中にも目を向けるが黒のTシャツを着ていたので透けブラは拝めず…『たぶんブラジャーの色もパンティと同じかな?』身勝手な想像がさらに愚息を勃起させる…
日頃オカズにしていた中坊の女の子の透けブラ、パン線なんかとは比べものにならないエロさ…
普段は授業の時のスーツ姿の里美先生しか目にしていなかったから余計に…ジャージ姿の里美先生は新鮮な感じで…悪戯な程にTシャツ越しに揺れている胸は、オトナの女の色気たっぷりであった…
目的地に着いて、昼飯よりもオヤツよりも…何はともあれ、先ずはトイレに向かって猛ダッシュ!河原でアタマにインプットさせた『里美先生のパン線&腰パンチラ』を想い浮かべて、愚息を握りしめて扱き上げる…
いつものごとく『みこすり半』で昇天! この時ばかりは…
『何で音楽の授業は週に3回なんだ!週4回にしてみろ!つるつるハゲ頭校長のバカヤローッ!』とばかりに…そんな身勝手な憤りの全ては仮性包茎の愚息を握りしめていた右手に込められていた…続く

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