ペット奴隷にされちゃた

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お掃除フェラをしていたら突然「次はみゆき先輩の裸でも撮るからな」

「えぇ〜ヤダヨ…恥ずかしいし」

「みゆきは俺の彼女でもあり奴隷なんだぞ」と強い口調

そして“アッ”と言う間に両手を後ろ手に×にして手枷を付けられてしまいました

「パシャパシャ」鳴り響くシャッター音


「は…恥ずかしい…」


「撮られてる…哀れもない裸を撮られてる…」


私は何の抵抗も出来なくただ撮り終わるのを待つ事しか出来ませんでした

「みゆき笑え笑顔が出てなかったら何千枚でも撮るからな」

「は…はい…ごめんなさい」と言って作り笑顔をしてする事しか出来ませんでした

シャッター音が聞こえなくなり私が「もう撮り終わったんでしょもうこの手枷外して…ｵﾈｶﾞｲだから」

敏彦君は「今まで撮った写メはのに登録してるから」

「う…ウソ」

「さっき言ったでしょ俺はみゆきを征服するってこれで俺に逆らえないよね」

小さく頷く事しか出来ませんでした

「これからみゆきが俺の命令に逆らえばの誰かにお前の裸を晒す事になるぞ」


「そ…それだけは許して…恥ずかしいですぅ」

「淫乱変態のみゆきの裸をいっぱい撮って下さい」「みゆきは敏彦様の奴隷にさせていただきました」


などと繰り返し言わされ敏彦様は私に様々なポーズを要求

素直に従う事しか出来ませんでした

「ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ」イヤラシイ音を出しながらフェラをしていると敏彦君はまた左手で頭を抑えｱﾅﾙには2本入れ「ｸﾁｭｸﾁｭ」かき回してきました

「んぐぅ…んぐぅ…」ｵﾁﾝﾁﾝを加えたままお尻を左右に振る事しか出来ませんでした

「ｱｧ〜お尻だけは許して…お願いですから…」

でも…敏彦君は許してくれず「みゆきのここの穴も俺のﾓﾉだからな解ったか」と言って更に強くｱﾅﾙをかき回してきました
私はもはや観念してとにかくフェラで逝かせない事には…と思い痛さを耐え懸命にフェラを続けました

数十分フェラを続けやっと「ﾄﾞﾋﾟｭﾝﾄﾞﾋﾟｭﾝ、ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ」と大量の精子を口の中いっぱい出して私は全部飲み込みました

「みゆき先輩ってMでしょう」

「うんﾄﾞM」

「俺がみゆき先輩を征服したいな」

「征服って…」

「俺がみゆき先輩を自分好みのに仕立てあげる事だよ」

「ちょっと怖い感じがするよ」

「大丈夫俺に任せて」

「うん分かった」

「今夜からみゆきは俺の彼女であり奴隷だからな」

「はい…」

そんなこんな会話が終わると私は自分から敏彦君のｱﾅﾙにを当て舐め始めました

「気持ちいいぞみゆきは他ののけつの穴もいっぱい舐めたんだろう」

ｱﾅﾙ舐めしながら首を横に振る私…

徐々にタマタマや裏筋を舐めカリ首を舐めもうｵﾁﾝﾁﾝは勃起していました

「す…すごい…さっきあんなにいっぱい出した後なのにもうこんなにｵﾁﾝﾁﾝが元気になってる」正直な気持ちでした

再びｵﾁﾝﾁﾝを口に含みフェラを始めました

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