肉オナホになったセレブ母娘

出会い系で引っかけた人妻Ｋは30代後半で、実際会った印象はちと歳はいってるがキレイ系で十分ヤル対象に見れるLVだった。

自分が払うと言うのでＫの奢りで食事を済ませ、ラブホに入った。

食事中その日は旦那も子供もいないので、朝まで平気だとか、旦那とご無沙汰で欲求不満だとか言ってたので、その日は朝まで寝ずに犯しまくってやり、経験無いと言ってたが構わずア〇ルも貫いてやった。

Ｋからまた会いたいと言ってきたので、それから数回会い色々と聞き出した。

Ｋの親族が経営する会社は中々の企業で俺も名前は知っていた位だった。
旦那とは学生時代知り合い、デキ婚で旦那は親族の会社で働いてると言っていた。
娘が１人いて高〇生になったばかりですごく可愛いと携帯の写メを見せられた事もあった。
確かに可愛い娘だった。
恢

2011/05/20 02:59

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[9]恢

05/20 06:32

下からはダチの笑い声がずっと響いている。

あの後ダチから他の奴も呼んで良いか聞かれたから、好きにすればと言ったらさらに10人位来た様だったので、Ｋは15人位に犯され続けてる様だ。

すると一台の高級車が家のガレージに入っていくのが見えた。

旦那が帰ってきた様だ。

まぁＫは俺はどうでも良いし下で何かあったら、どさくさに紛れバックレる予定で着替えを開始した。

旦那が玄関に入ったのを確認し下の様子をうかがうと、旦那とダチが何か騒いでる様だ。

その様子を物陰から娘と見ていると、Ｋが床を這いながらダチの１人に近付きチ〇コをしゃぶりだした！

狼狽する旦那にＫはアンタがダメだから私はこんなになっただの、文句があるなら別れてやるから会社から出ていけだの逆ギレをかましだした。

以前旦那はＫの親族の会社で働いてとは聞いていたが、逆玉故に旦那よりＫの方が強い様で旦那は何も言わなくなった。

そのまま唖然と立ち尽くす旦那を放置し、Ｋとダチ達の乱交は再開された。

その日から開き直ったＫは毎日ダチ達24時間いつでも招き入れ、ヤリたい時にヤリまくってる。
ダチ達からは肉オナホ扱いされＫが服を着てる姿を俺はあの日から見た事が無い。

旦那は別れる事も出来ず、Ｋのヤリ部屋と化した家でＫがヤラれてる姿を虚ろに眺めながらカップラーメンを食べる姿を何度か見かけた。

娘は一応は普通に学校に通っているが、娘もまた俺専用の肉オナホとなっている。

娘は流石にＫの様にはなりたくないのか、俺に嫌われない様に必死に俺の言う事は何でも聞く。

いっそ旦那とＫの様にならない様に徹底的に調教て、娘で逆玉すんのもアリかな？って思ってる。

その為にピル飲ませてたが、最近は飲むのを止めさせ中出ししまくってる。
まぁ学校は卒業させてやりたいし、ボテ腹になっても学校は行かせるつもりだけどね。

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[8]恢

05/20 06:04

１日で両穴の処女貫かれシートに横たわった娘は放置し、娘の制服のポケットから携帯を取り出し娘の携番とアドレスを赤外線で自分の携帯に登録し、今日撮った娘の貫通記念の写メを送ってやる。

娘を起こし２人で並んで座り娘の痴態が写った画像を見てると、娘は顔を真っ赤にして目を背けるが無理矢理頭を押さえ全部見させてやった。

車に積んでるウエットティッシュで身体を拭いてやり、下着は破れて着れなかったがそのまま制服を着させ家の近くまで送り帰らせた。

その後はＫとは自宅で、娘とは外で会いヤリまくっていた。

しばらくして誰も家に居ないから家でしたいと娘からメールがあり、娘と自宅でヤッていた。

娘は父親は会社だしＫは遅くなるって言って出掛けたからと言うので昼間からヤリ続けてたら、いきなり娘の部屋にＫが入ってきた！

どうして娘と俺がヤッてるだのＫが騒ぎまくり、かなりウザくなってきた。
正直Ｋはその頃俺にとって娘とヤレ無い間の繋ぎで抜く相手でしかなく、そんなＫのキレっぷりにもうＫは良いやと結論した。

俺はＫをシカトしメールにGPSで位置を添付しダチに好きにできる女がいるからヒマなら来いと数人に一斉に送った。

しばらくＫが騒いでるのを聞き流して待ってるとダチから電話があり外を見ると数台のダチの車が来ていた。
窓を開け『こっちだこっち！入って来いよ』

誰よアレ！と、さらに騒ぐＫに『これから俺に代わってお前とヤッてくれる奴等だよ！』
そう言ってＫの服をビリビリと破き全裸にして引きずりながら玄関に向かいダチの前にＫを転がし。
『まぁ40前の熟女だけど淫乱Ｍ女だから楽しめるから好きにしろよ。あっコイツは俺んだから手ぇ出すなよ』
そう言い娘を抱き寄せ。
『じゃ部屋戻るか、今日からお前だけだからたっぷり可愛いがってやるよ』

後ろでＫがダチに囲まれながら何か言ってるが、シカトして階段を上り娘の部屋に戻る。
ベッドに座り『お前もウゼェ真似するとあぁなるかもよ？』
娘は震えながら俺の前に座り込み無言でチ〇コを舐めだした。

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[7]恢

05/20 05:39

口に突っ込んだままさらに腰を突き、絞り出す様に娘の口にザーメンを出した。

チ〇コを抜き吐き出そうとした娘の口を押さえ。『口を開けな』
そう言い口の中にあるザーメンを見る。
ん？ザーメンの中に赤い色がある。
娘の顎を押さえ口を開けたままにさせ、片手でマ〇コに指を這わせる。

指先には血が着いていた。

『お前処女だったのか？』

口を開けたまま娘が頷く。

俺は携帯を取り出しカメラを向け。
『処女貫通の記念写真撮ってやるから、ザーメンまみれな口開けてピースでもしろよ』

娘は首を振り嫌がったが『おら！早くしろって！』

そう言うと涙目になりながら口を大きく開け両手でピースをした。

シャッターを押し撮れた画像を娘にも見せてやり『んじゃ次は口の中のザーメン飲んだ画な』
娘は驚い顔したが、拒否しても無駄だと今までの経緯で悟ったのか、上を向き目を瞑って喉を鳴らし一気に飲み干した。

『んじゃ口開けて～♪あっもちポーズはさっきと同じな』
娘は無言で言われた通りにし画像を撮られる。

それから自分で血が滲むマ〇コを広げさせ、色んなポーズで撮りまくってやり。

チ〇コが回復したのでケツを向けさせア〇ルの画像を撮り。
『マ〇コの貫通前と後は撮れなかったからよ、コッチは撮ってやんよ』
そう言ってア〇ルにチ〇コをぶち込んでやった！

痛いとか言ってた気にせず突きまくってやり、ア〇ルなら問題無いからそのまま中出ししてやって、自分でケツ開かせた姿でチ〇コ突っ込まれ開いたままのア〇ルからザーメンが垂れた画像を撮ってやった。

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