ペット奴隷にされちゃた
私はご主人様と同じ会社の後輩のにペット奴隷として扱われるようになっています
まず私がペット奴隷になったいきさつを書きます
それは会社の飲み会でご主人様から飲み会が終わったら2人だけで2次会に行こうとのが届きました
正直私はそんなに可愛くもなくスタイルも悪いのでなぜご主人様が私を誘ったのか分かりませんでした…
ご主人様は私より8才も年下ですが仕事は良く出来て上司や同僚からの信頼は厚くて社員からも憧れていました
そんなご主人様からのがとても嬉しかった私は翌日は休みって事もあり「いいよ」と返信してしました
飲み会が終わって飲み屋さんから少し離れた駐車場でご主人様のに乗りました
の中ではご主人様と色々な話をして盛り上がり若い頃に戻った気分で初デート気分
夜中って事ともあり道はすいていて海に着きました
みゆき
2010/06/20 15:08
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残85件カキコミ可 1/5n
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[15]みゆき
07/04 16:06
私はその写メを見せられた時、敏彦様とゆり(大橋さんの事)は普通の関係じゃない事を確信しました
同じのが同僚のの前で裸になるなんて…
私は敏彦様に「オネガイデスカラどうしてゆりが敏彦様の前で裸になったかを聞きました」
するとゆりはパチンコ代の為に敏彦様と援交してたとの事
しかもパチンコ代の為だったら何でもするからと言ってたらしく…
色々話をしてるうちに「ピンポン」とチャイムが鳴りました
「あ…ヤバいゆりが来ちゃった」私は敏彦様に「紐をほどいて下さい本当に後輩にこんな恰好見られたら…恥ずかしいですぅ」と泣き叫び繰り返し懇願しました
敏彦様は「飲み会の帰りにお前が俺を誘惑した事にすれば…」
「はい…はい…みゆきが敏彦様を体を使って誘惑しましたぁ」
敏彦様は「そうだよなそれを大橋さんの前で言うんだぞ分かったかこの牝」
「はい…みゆきは敏彦様専属の牝です」
敏彦様は高笑いしながら玄関の方へと行ってしまいました
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[14]みゆき
07/02 07:27
「何を見ているんですか」
「お前のでの友達関係や写メだ」
「何で…」
「お前のその無様な恰好を見せてやろうと思ってな」
「イ…イヤ恥ずかしいですぅ」
「お前は日置さんと大橋さんと良くしてるな」
「は…はい…の後輩ですしプライベートでも一緒に買い物へ行ったり食事に行っています」
「そうかそれなら日置さんと大橋さんにお前の裸の写メでも送るか」
「えぇ…オネガイですからお許し下さいませ」
「うるさい」
「あぁ〜何でもします…みゆきで出来る事だったら何でもしますからどうか恥ずかしいのでそれだけは…それだけはお許し下さいませ」
「本当に何でもやるのか」
「は…はい…」
「それなら大橋さんを呼んでやるそしてお前が今まで味わった事がない事してやる」
「イヤやめてぇ〜やめてぇ〜」と必死に懇願したのですが敏彦様は大橋さんにをかけてしまいました
そして「心配するな大橋さんも以前に俺の前で平気で裸になっただから」と言ってを一度切って大橋さんの裸の写メを見せらました
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[13]みゆき
06/30 07:19
そんな恥ずかしくて泣きたい気持ちでした
敏彦様にはもう逆らう事は出来ず「みゆきの汚いオマンコの毛を剃って下さい」って屈辱的に何回も言わされました
敏彦様は不吉な笑いをしながらへ…戻って来るとT字形のカミソリの石鹸とお湯の入ってる洗面器
あぁ〜もう終りもし本当にこのままアソコの毛を剃られたら…と思うともっと変態的な事を私に命令してくるどんな事をさせられるのか全然解らない…これ以上の屈辱って何と思うとジット我慢して剃り終わるのを待つ事しか出来ませんでした
敏彦様が剃ってる間はをつむり顔を背けているしかありません
ツルツルになった私のオマンコを見て敏彦様は「奴隷になった記念としてお前の無様な恰好を撮ってやるな」
「パシャパシャ」鳴り響くシャッター音
「あぁ〜ダメダメあぁ〜撮らないでぇ〜惨めすぎますぅ」と恥ずかしさに耐えきれず泣き始めてしまいました
それでも撮り続ける敏彦様…
撮り終わると「お前にはまだまだ調教が足りないからもっとA恥ずかしい事をいっぱいしてやる」
ただ泣きじゃくる私…
すると敏彦様は私のからを取り出しチェックを始めました
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