僕が男友達に…ll
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残93件カキコミ可 3/3n
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[1]A
09/15 19:26
中学三年になってもまだB君との関係は続いていました。この日までは未だに誰にもバレずに…。
学校が終わりその日は全部の部活動が休みの日でした。B君とは同じクラスになり、授業中はよく目が合って付き合っている感じでした。
授業が終わると皆はすぐに帰り、僕とB君を含め数人が教室に残りました。
僕はB君と教室を一緒に出ました。僕とB君はひと気のいない技術室に向かいました。B君は技術室に着くとドアを閉め、僕を壁に押しやり僕の唇に吸い付いてきました。
「ん…ンっ…チュパッ…チュパッ…レロレロッ…」
B君は激しさを増し僕の舌に吸い付き絡めてきました。
僕もそれに答えました。
僕とB君は学校でも我慢できずにこういう行為に及んでいました。
僕は長袖のジャージにハーフパンツでした。
B君はキスをしながら僕のジャージの襟を掴み広げ、僕の鎖骨や首筋に下を這わせてきました。
「はっ…ぁっ…」
僕は口を半開きにし薄目になると
「…その顔たまんねぇ…」
と言い、僕の頬を舐め回してきました。B君はいつもこんな責め方です。今思うと、B君の性欲ハンパなかったなぁと思います(笑)
そして僕のジャージとシャツを掴み、乳首が見えるまで捲るとB君は僕の乳首にむしゃぶりつく様に舐めてきました。
僕の乳首を口の中に含むと器用に舌でコリコリと転がしてきました。僕はB君のそれが大好きで甘い女声で「もぅ片方もっ…吸ってっ…」とおねだりしました。
B君はニヤニヤと笑いながら「変態だな…」と言い、もう片方の乳首にもしゃぶりついてくれました。
乳首の後は僕のお腹やヘソまで舐めてきました。そうされるともうどうでも良くなりメチャクチャにしてほしくなりました。僕もB君のせいでかなりの淫乱になってしまってました。
「上脱げ…」
「はぃ…」
中3になった僕はB君の性奴隷の様な存在でした。僕は言われた通りジャージとTシャツを脱ぎました。B君はその間、しゃがみ込み僕のチンポをハーフパンツ越しに匂いを嗅ぎながら右手で揉んできました。
「お前のチンコの匂い…スーッ…はぁっ………最高…」
そう言い、僕のチンポを顔に擦りつけたりしながら匂いを嗅んでいました。
僕は上半身裸でB君が僕のチンポに顔を擦り付けているのを見ていました。
「ねぇ……先生とか来たらヤバいよね…?」
チンポを揉まれながらB君に聞きました。
「来ねぇって…。スーっ…はぁっ…前も来なかったろ?」
そういいながらB君は僕の左脚の方のハーフパンツの裾に右手を入れ太ももを触り、更に奥に入れて生で僕のチンポを掴みました。
「あっ…B君ッ…」
僕はハーフパンツ越しに、中でうごめくB君の右手を掴みました。
「でも…この前のときは先生達…会議でしょっ…今日会議じゃないよ…」
「いいからお前は感じてろ」
そういいながらB君は僕の忠告を聞きもせず僕のチンポを離さないで激しく揉み回しました。
僕は言われた通り抵抗せず、B君の悪戯にただ耐えていました。
B君は僕のハーフパンツを下げて染みの付いたパンツ越しに勃起してビチョビチョに濡れたチンポを口に咥えました。
僕のチンポをハグハグと唇で軽くパンツ越しに噛んできました。
「Aの我慢汁…うめぇ」
「ゃだっ…直接舐めてっ」
「舐めてくださいだろ?」
「舐めてっ…くださぃっ」
「どこを?(笑)」
「チンポぉっ…分かるでしょっ」
僕は女声で泣きそうな顔でおねだりしていました。B君とHな事をしているといつもこうなってしまいます(汗)
そしてニヤニヤとB君は笑いながら僕のパンツをいやらしくゆっくりと下げて僕のチンポを露出させました。
「うわー…またビショビショだよ…」
そう言うと僕の顔を見上げながら舌でチンポの先っぽをペロンと一舐めしました。
「はァッ…」
僕は一瞬目をつぶり身体をすくめて感じました。
「ははっ…敏感(笑)」
B君は僕のチンポを口に咥えフェラをしてきました。
ジュルッ…ジュボッ…ジュルッ
僕は顔を背けてただ快感に耐えていました。
ガラガラガラーッ!
「えっ!」
技術室のドアが空き、見ると技術の先生が僕たちを驚いた表情で見ていました。
僕はすぐパンツとハーフパンツを履きました。
B君も顔を引きつらせて立ち上がり先生を見ました。
続く…
Hな雑談に箱作りました!
もう消しません…
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