僕が男友達に…ll



またUPしたいと思います☆
A
emoji[clock]2012/09/15 13:46



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[7]A
emoji[clock]09/29 00:13
続きA


僕は固く目を閉じて顔を背けようとしましたがS先生の手の力が強くてできませんでした。S先生は僕の唇を吸い込む様に口に含み、出しては含みの繰り返しで、その次は歯茎まで舐めるように舌を僕の口内にねじ込んできました。

「はぁはぁ、ほら口開けろ…」

僕はすごく嫌でしたが言われた通り口を開けてS先生の舌を受け入れました。

ンッ…チュパッ…チュパッチュパッ…レロレロッ…レロレロレロッレロレロッ…チュパッチュパッレロレロッ

S先生がしつこく舌を絡ませてきたので僕も自ら舌を絡めてしまいました。身体は興奮してしまい勃起も収まりませんでした。

S先生は僕の顔から右手を離して両手で僕の顔を持ち、更に激しくキスをしてきました。

レロレロレロッ…チュパッレロレロッレロレロレロレロチュパッチュパッレロレロッレロレロレロッ…チュパッレロレロッレロレロレロレロチュパッチュパッレロレロッ…

S先生の舌は僕の口に止まらず、アゴや頬、鼻穴まで舐めてきました。

「んっ……んー…」

僕は顔を少し上に傾けながら眉間にシワを寄せ、目を固く閉じて、ただ顔を舐められ、耐えていました。S先生はまだ収まらず、僕の顔全体、まぶたやデコまで舐めてきました。

「………」

僕は勃起したまま目をつぶり抵抗しませんでした。

「あぁ…おいしい…Aが可愛いからこういう事されるんだろ?だからAが悪いんだよ…」

S先生はそう言うと僕のジャージの襟を広げて首筋に舌を這わせてきました。僕の鎖骨や首筋をベトベトにするまで舐め回してきました。

レロレロッ…ジュルッ…レロレロッ…ジュルジュルッ…チュパッ…

「はぁ…Aジャージ脱げ…ほら」

僕はS先生の言うとおりジャージを脱ぎました。するとS先生は僕のシャツを捲り上げ、僕の乳首を露出しました。

「……男のくせに柔らかいな…」

サワサワサワッ…モミモミ…サワサワッ…モミモミ

S先生は右手で僕の左胸を全体的に触ったり揉んだりしてきました。

「あ…ほら…勃ってきたほら…」

S先生は人差し指で僕の乳首を何度も小刻みにイジりました。

「ッ…」

僕は一瞬ビクッと身体をビクつかせました。すると先生は笑いながら乳首をイジり続け…

「ははっ…ほら…気持ちいんだろ?こっち見なさい…」

僕は乳首をイジられながらS先生を見つめました。たまに乳首の快感に負けて薄目になりました。S先生はその僕の顔を見ると乳首をイジるのをやめました。

「はぁはぁ…はぁはぁ」

S先生は息を荒くして僕の右の乳首にしゃぶりついてきました。
そして僕の乳首を口に含み、舌で乳首を舐め回してきました。僕は気持ちよくて感じてしまいそうになりましたが無表情で耐えました。

ン…チュパッ…レロレロッ…レロレロッ…

S先生はしつこく僕の乳首を舐め回したり吸ってきました。僕は乳首を吸われると目を細め感じてしまいました。

「はぁはぁ…おいしいっ…ほら…立ちなさい…」

S先生は乳首を舐めるのをやめて、僕に机から下りて立つように言いました。僕は言われたとおり机から下りてS先生の方を向いて立ちました。そのとき僕の股間は勃起していて僕は恥ずかしいので右手で股間を押さえました。

「…手をどけなさい…」





続く…

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[6]A
emoji[clock]09/29 00:12
続き@

S先生は僕の左足に舌を付けてきました。そしてネットリとゆっくり大きく動きました。僕は不思議な感触で少し気持ちいいと思ってしまいました。

「ハァッ…レローッ…レローッ…ん…おいしいよっ…」

S先生はそう言いながら僕の足の指と指の間まで舐めてきました。
左足を堪能したのか今度は右足の靴下を脱がせて同じ様に舐めてきました。

僕は全くS先生の顔を見ず背けていました。すると、S先生がクスクスと笑っていたのでS先生の方を向くと目が合いました。

「怒ってるのか?ん?」

「………」

「怒ってたとしても何もできないよなそりゃあ。バレちゃうもんね?」

そう言いながら先生はそのしゃがんだままの体勢で、両手でハーフパンツから露出している僕の両スネを指先で触ってきました。

「白くて綺麗だねぇ…本当に男の子…?」

サワサワッ…サワサワッ…

スネをくすぐる様に触ると立ち上がり僕の右側に回ってきました。そしていきなりハーフパンツ越しに僕の股間を右手で握ってきました。僕は慌てて右手でS先生の右手を掴むと…

「ん?なにこの手は?こんな事していいの?」

僕はそう言われると手を離し抵抗をやめました。

「そうだよね…。ふふっ…ほらっ…」

S先生は笑いながら僕の股間を揉みほぐしてきました。

モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…

「ッ…」

僕はさすがに制御できずチンコが硬くなってしまい股間にテントを張ってしまいました。

モミモミッ…モミンッ…モミモミモミッ…

「あれ?硬くなってきたよ?どうしたのA君?ほらっ…ほらっ…ほらっ!」

S先生はそう言うと揉みほぐすのを止めて指先でハーフパンツ越しにチンポを摘み、高速でシゴいてきました。

サワサワサワッ…シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ…

僕はS先生の右手の激しさに思わず…

「ぁ…ゃだっ…」

S先生の暴れる右手をまた掴んでしまいました。S先生は僕に手を掴まれるとピタッと手を止めて僕を怒った表情で見ました。

S先生が手を止めると時間差で快感の波が押し寄せてきました。僕はその波を鼻から空気を吐き出し、一瞬目を閉じて耐えました。

「いま何した?おい、コラ」

「……ごめんなさぃっ…んぐっ!」

S先生は止めた右手で僕の頬を潰す様に握りました。僕はその右手を掴みましたがS先生の力が強くて動きませんでした。

「こっち見ろよ…コラ」

僕は唇を尖らせた形になり言われた通りS先生を見ました。

ンッ…チュパッ…チュパッチュパッ…レロレロッ…レロレロレロッレロレロッ…チュパッチュパッレロレロッ

するとS先生はいきなり僕の唇にキスをしてきました。

「んーっ…むぅっ…」

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[5]A
emoji[clock]09/24 00:00
続き

この日の4時間目にS先生の担当する技術がありました。僕はもの凄く緊張していました。B君も少し緊張していたみたいで僕はB君とパソコン室に入りました。

まだS先生は来ておらず生徒達は席に座っていました。するとチャイムと同時にS先生が入ってきました。僕とB君は目が合いました。

S先生は僕を凝視する訳でもなくいつも通りの授業でした。授業の後半、皆がパソコンに集中する中 S先生はゆっくりと皆を見回る様に歩き回り、何人かの後ろに止まり教えていました。

ついに僕に近づいてきました。
僕は緊張して集中できませんでした。S先生は僕の後ろに止まると周りにバレない様に僕の胸ポケットに一枚の紙切れを入れて離れて行きました。

B君の方を見たら気づいておらず僕はホッとしました。紙切れを開くと《放課後、相談室に来なさい。顧問の○○先生には言ってあるから。》と書いていました。

僕はその紙切れをズボンのポケットにしまいました。僕は普段通りのS先生を見ながらなぜか勃起してしまった事を覚えています。

そしてその授業が終わるとS先生と僕は一瞬目が合いました。B君が僕の所に来ました。

「行こうぜ、大丈夫そうだな。なんも言ってこなかったじゃん」

「うん…」

そして放課後、僕はハーフパンツに長袖ジャージ姿でした。
僕はB君に「部活に遅れる」と告げました。

「なんで?」

「S先生に呼び出されたから。」

「は?マジで?俺は?」

「僕だけみたい」

「マジかよ…じゃあ、後で教えろよ、なに言われたか」

「うん、んじゃ後でね。」

僕はB君に悟られない様に自然に対応しました。B君と別れた後、相談室に向かうと、相談室の扉の前にS先生が立っていました。

僕に目を合わせニヤニヤと笑いながら指導室の鍵を開けて、僕の背中に手を添えながら先に僕を入れました。

カチャッ…

相談室に入るとS先生は鍵を閉めて立ち尽くす僕を振り返りニヤニヤと笑っていました。

相談室の中は小さな教室の様で中心に2つの机が向かい合って設置されておりイスがそれぞれ設置してありました。

「座りなさい…」

「………」

僕は何も言わず言われたとおり椅子に座りました。

S先生も僕の向かい側に座りました。僕はS先生の顔を見れずずっとうつむいていました。

「顧問の○○先生にはAの技術の授業態度が悪いから借りますって伝えておいたからな…心配するな…」

「………」

僕は何も言わずうつむいていました。

「相変わらず色白で女みたいな脚してるなぁ…」

S先生は机を覗き込みながら言いました。

「A…机、ここに座れ、机の上」

S先生は机を人差し指でつつきながら言いました。僕が戸惑っていると先生は怒鳴りました。

「早く!!ここに!!」

僕は慌てて机の上に座りました。
S先生はニヤニヤしながら

「脚伸ばして…こっちに」

僕はS先生の方に両脚を伸ばして座りました。そしてS先生はニヤニヤしながら僕の靴を脱がしていきました…。
そして靴下になるとS先生は僕の左足首を右手で掴むと僕の左足の匂いを嗅いできました。

「スーッ…ハァッ…スーッ…ハァッ…いい匂い…」

数分間、僕を見ながら僕の両足の匂いを交互に嗅いでいました。僕は目が合い恥ずかしくなり目をそらしました。

「いい匂いだよ…A…脱がすからね…」

そう言うとS先生は僕の左足の靴下をゆっくりと脱がしました。
脱がした靴下を床に置くと、鼻を僕の素足にくっつけて激しく匂いを嗅いでいました。指と指の間や足の裏を。先生は足裏フェチだと言っていました。僕は理解できませんでした(笑)

「蒸れてるねぇ…スーッ…ハァッ…スーッ…ハァッ…ずっと履きっぱなし…?」

「はぃ…」

「汗かいてるよ……美味しそうだなぁ…」

S先生はそう言いながら僕をにやにやと見つめていました。
僕は黙って目をそらしました。

S先生はクスッと笑うと舌を出して僕の足の裏めがけて舌を近づけてきました。



続く…

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