罪悪感いっぱいだけど…たまらないんです…



二十歳の時に職場結婚したカミサンとは年を追う事に夜の営みは減るいっぽうだったが…リビングのソファーでギャーギャーやかましい娘2人のカラダの線を何気なく横目でチラ見していたら…
不覚にも固くなってしまった愚息…
長女(高2)とじゃれ合っていた次女(中3)の制服のスカートが捲れ上がって、パンティが丸見えのシーンに遭遇しなければ…
当然(…?)見て見ぬフリして平静を装っているのだが、股間はシッカリとアツくモッコリと…
夕飯を食べ終えて、庭に出て一服している時に『次女のパンティ…』を思い出してしまったら…
なんだか愚息がムズムズと…『娘のパンティが見えたくらいで…』アタマでは否定していても、心と裏腹に愚息はアツくなっている…
『もう、お姉ちゃんと同じ小さなやつ履いてるんだな…』
ハプニングで見てしまった次女のパステルブルーのパンティに感激…それがヤミツキの元で…

オナニー大王
emoji[clock]2016/04/14 09:48



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[36]オナニー大王
emoji[clock]05/14 22:49
理性の欠片は粉々になって…『美菜ちゃんに嫌われてもいいから…少しくらいなら…』
寝息を発てている妹のキャミソールを完全に剥ぎ取って…
パンティ1枚だけの姿にしてしまった…暫く、その露わな姿を眺めて…『美菜ちゃん…ゴメンね…』
恐る恐る、寝息を発てている妹の胸に触れてみた…
『まだ寝入っているな…』軽く揉んで乳首に触れてみた時… 『あっ…えっ…な…ン…ン…』
妹の目が開いたその時…咄嗟に手で妹の口を塞いで、カラダの上に覆い被さっていた…乳首にキスしながら、パンティに手を掛けると妹の抵抗が激しくなった…『お願い…それだけは…やめて…』
最後の1枚だけは脱がされまいと…必死に両手でパンティを掴んで抵抗する妹の目からは涙が零れ落ちていた…
そんな妹の願いを聞き入れる事なく…
『イヤッ…イヤッ…』身を捩りながら必死にパンティを掴んでいる両手を払いのけて…最後の1枚を剥ぎ取って女の子の恥ずかしい部分が露わになった時…妹は抵抗する事を諦めた…
じっくりと妹のカラダを撫でて、舐めていく…そして…
あの日の夜の『オナニーの秘密』を問い詰めながら、脚を広げて下腹部に顔を埋めて クンニの体制に持っていった…
ただ、ただ…鬼畜と化した兄の行為にカラダを震わせながら『悪夢の時間』が過ぎるのを待つ妹…
ベッドの下の剥ぎ取られて、くしゅくしゅになったピンクのパンティの上に、兄が脱いだブリーフが落とされた時…一度は抵抗する事を諦めた妹が再び抵抗してきた…『最後の一線は…それだけは越えてはダメ…』と…。
突き飛ばされてベッドから落ちて頭が机の角に当たって…壊れた理性が元に戻ってから…剥ぎ取ったパンティを拾い上げて着けてやって、キャミソールを着けてやって…タオルケットを掛けてやった…『むかし、してくれたよね…あれ…』
目を閉じた妹の声に黙って頷いて…
おでこにチュッ…
部屋から追い出された時に聞こえた『カチャッ…』という音…それが何だかとても悲しい響きだった… 脱衣カゴから漁り出した妹のブラジャーやパンティにキスしながら愚息を扱いた後は…今までに無い切ない想いに駆られていた…翌朝、目が覚めてから精液にまみれたブリーフを脱いで愚息をティッシュで拭きながら…『とんでもない夢だったけど…』しかし…その後、妹の部屋に鍵が掛けられるようになったのは『正夢』であった
…終わり。

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[35]オナニー大王
emoji[clock]05/14 21:32
妹を『視姦』する事は、その後もヤメられずの日が続いていたのだが、社会人になってから時間的に不規則になる事もあって、下着の観賞は週1回が、月1回になってしまう…
それでも、何か刺激を求めている…
普段の生活の中でも妹の透けブラやパンチラに遭遇しているうえ、時々(…?)着替えを覗き込んでいたりと…オナニーのオカズには不自由していないのだろうけど…悶々と過ごしていた某月某日…
深夜に妹の部屋のドアの隙間から寝姿を拝んでしまう…
熱帯夜で寝苦しいとはいえ…妹の寝姿はキャミソールとパンティだけの姿だ…
机の上に無造作に置かれたピンクのブラジャーは寝る前に外したのだろう…そんな妹の無防備な寝姿を見て興奮していたワタシの愚息はMAX勃起状態に…
妹が寝返りをした時にタオルケットが捲れて、ピンクのパンティが丸見えに…
日増しに生意気になっている妹だが、下着は可愛いらしいものを着けている…
程良くムチムチなヒップを包み込んでいるピンクのパンティは布地の面積はやや広めな感じだが、サテンの身生地に白いレースがあしらわれていて、両サイドに赤いリボンが付いている可愛いらしいパンティであった…
『もっと近くで…』『そんなことは…』少しずつ壊れ始めている理性と闘いながら…無防備な姿のままで寝息を発てている妹を覗き込んでいたのだが…そーっと妹の部屋に足を踏み入れてしまう…『もしも、美菜ちゃん…起きてしまったら…その時は…』
ベッドの近くまで身を寄せていった…
タオルケットが完全に捲れていて、キャミソールから見える胸の谷間に…だらしなく開いた脚に…
もう見ているだけでは満足出来ない…
『少しだけなら…』
それは『触ってみたい…』という願望であった…キャミソールを押し上げているEカップの胸に…

反対側に寝返りした時に、キャミソールの肩紐がずり落ちた時…乳房の一番上の部分…乳首が見えてしまう…間近で目に映った妹の胸は…願望を欲望に変えていた…意を決して…
ゆっくりキャミソールを捲り上げて、Eカップの胸を露わにしてしまったのだ…
まだ寝入っている…
願望は欲望に変わっているのだが…
なかなか露わになった乳房に手を伸ばせないままだった…
女の子の部屋独特の甘ったるい香りと汗ばんだ妹の体臭が鼻孔を擽って、理性が吹っ飛んでしまいそうな感じであった…
更に厭らしい視線を下半身に向けた時…
もう、理性の欠片は粉々になっていた…続く。

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[34]オナニー大王
emoji[clock]05/14 20:06
MAX勃起していた愚息はガマン汁が溢れて暴発寸前に…
いつもなら、下着を脱ぐ時は先にブラジャーを外していた妹がパンティを脱いでいく…シッカリ生え揃ったアンダーヘアーが晒された…
ベージュのビキニのアンダーショーツを履いてから、ブラジャーを外していく…
露わになった妹の乳房はEカップに成長していた…数日前に脱衣カゴから漁り出したブラジャーのサイズタグの表記を見てから気になって仕方なくて…
ならば…『美菜ちゃんの着替えを覗き込んで成長を確かめてみたい…オナニーのオカズにしよう…』そんな思惑が『視姦という名の暴挙』の発端であった…
アンダーショーツの食い込みを気にしながらスクール水着に足を通している妹の姿を覗き込みながら愚息を扱き続ける…
水着を着け終えてから、お尻の辺りの食い込みを直したり、胸の収まり具合を気にしていたり…
まだ暫くは、このままで…脱いでほしくないな…と思っていたら、願いは空しく妹はスクール水着を脱ぎ始めてしまう…
アンダーショーツも脱いで、再び全裸の妹が目の前に…

脱いだスクール水着とアンダーショーツは、キャップも一緒にバスタオルに包んで、タンスの上から2段目の引き出しに収められた…
後日、試着する為に在処も判って何よりであった…
タンスの一番上の段から替えの下着を取り出している妹の姿をじっくりと拝んでいたら、一度発射して萎んでいた愚息が息を吹き返して…
パステル系のラベンダー色のパンティを履いている妹をオカズに愚息を扱きあげていく…
『あぁ…美菜ちゃんは…もう、ママが買ってくる純白パンティは卒業しちゃったのかな…その新しい可愛い下着は彼氏のためなのかな…』
予め失敬しておいたパンティのアソコの部分にキスしながら『あぁ…美菜ちゃん…美菜ちゃん…』
2度目の発射をした後は…暫くの間は大の字で放心状態に陥っていた…妹・美菜のカラダは素晴らしいほどに成長していたから…感激のあまりに…毎日オカズにしていて、ゴメンね…そう心の中で呟くだけであった…続く

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